NetIQ eDirectory管理ガイド
- NetIQ eDirectory管理ガイド
- NetIQ eDirectoryについて
- NetIQ iManagerの便利な管理機能
- オブジェクトクラスとプロパティ
- コンテキストと命名規則
- スキーマ
- パーティション
- レプリカ
- レプリカリングでのサーバの同期
- リソースへのアクセス
- eDirectoryでの権利
- NetIQ eDirectoryネットワークの設計
- eDirectory設計の基本
- eDirectoryツリーの設計
- ツリーのパーティション化のガイドライン
- ツリーのレプリカ作成に関するガイドライン
- ユーザ環境についてのプランニング
- eビジネスに対応するeDirectoryの設計
- NetIQ Certificate Serverについて
- ネットワーク時刻の同期
- オブジェクトの管理
- オブジェクトに関連する一般的なタスク
- ユーザアカウントの管理
- 役割ベースサービスを設定する
- バックグラウンドプロセスの管理
- 同期
- バックグラウンドプロセスの設定
- スキーマの管理
- スキーマの拡張
- スキーマの表示
- 手動でスキーマを拡張する
- eDirectory 8.7以降に追加されたスキーマフラグ
- クライアントを使用してスキーマ操作を実行する
- パーティションおよびレプリカの管理
- パーティションの作成
- パーティションのマージ
- パーティションの移動
- パーティションの作成操作またはマージ操作のキャンセル
- レプリカの管理
- フィルタ済みレプリカを設定し管理する
- パーティションおよびレプリカを表示する
- NetIQ eDirectory管理ユーティリティ
- NetIQインポート/エクスポート変換ユーティリティ
- インデックスマネージャ
- eDirectory Service Manager
- オフラインのバルクロードユーティリティ
- LDIFファイル
- eDirectoryを監視する
- NetIQ iMonitorを使用する
- cn=monitorを使用した監視
- DSTraceの使用
- DSTraceメッセージ
- iMonitorメッセージのフィルタ
- SALメッセージのフィルタ
- eDirectoryサーバのSecretStore環境設定
- Linux
- Windows
- NetIQ eDirectoryツリーのマージ
- eDirectoryツリーの統合
- サーバツリーの結合
- ツリー名の変更
- クライアントを使用したツリーのマージ
- eDirectoryのデータを暗号化する
- 暗号化属性
- 暗号化レプリケーション
- データを暗号化するときにデータの完全な安全性を確保する
- NetIQ eDirectoryデータベースの修復
- 基本修復操作の実行
- 修復ログファイルの表示と設定
- NetIQ iMonitorでの修復の実行
- レプリカの修復
- レプリカリングを修復する
- スキーマの保守
- サーバのネットワークアドレスの修復
- 同期化操作の実行
- DSRepairオプション
- クライアントを使用したデータベースの修復
- グラフィカルなDS修復ユーティリティ
- LDAP Services for NetIQ eDirectoryについて
- LDAPサービスの主な用語
- LDAPとeDirectoryの連携について
- LinuxでのLDAPツールの使用
- 拡張可能一致検索フィルタ
- LDAPトランザクション
- LDAP Services for NetIQ eDirectoryの環境設定
- LDAP Services for eDirectoryをロードおよびアンロードする
- LDAPサーバがロードされているか確認する
- LDAPサーバが実行されているか確認する
- SSLv3無効化によるPOODLE攻撃の防止
- LDAPオブジェクトを環境設定する
- LDAPサーバをリフレッシュする
- 認証とセキュリティ
- LDAPサーバを使ってディレクトリを検索する
- 上方参照を設定する
- 持続的検索: eDirectoryイベントの設定
- LDAPサーバの情報を取得する
- 汎用タイムサポートの設定
- 許容変更制御の設定
- プロキシ承認コントロール
- LDAP拡張DNコントロール
- LDAPイベントの監査
- NetIQ eDirectoryのバックアップと復元
- eDirectoryのバックアップ処理に関する確認事項
- バックアップサービスおよび復元サービスについて
- ロールフォワードログを使用する
- 復元処理の準備
- DSBKの使用
- NICIのバックアップと復元
- 復元後の検証処理に失敗した場合の対処方法
- バックアップ/復元の運用例
- DSBKを使用した障害復旧計画
- LDAPベースのバックアップ
- SMSによるeDirectoryバックアップ
- Suite BモードでのeDirectoryの設定
- 新規インストールでのSuite Bの有効化
- 既存のサーバ上でのSuite Bの設定
- Enhanced Background Authenticationの有効化
- EBAの有効化
- EBAに関する情報の表示
- iManagerを使用したEBA CAの管理
- EBAが有効な場合のeDirectory操作の制限
- EBA対応サーバのバックアップ
- 新しいサーバへのEBA CAの役割の移動
- NetIQ eDirectoryのSNMPサポート
- SNMPに関する用語の定義
- SNMPサービスについて
- eDirectoryとSNMP
- eDirectoryのSNMPサービスのインストールと設定
- SNMPによるeDirectoryの監視
- トラブルシューティング
- NetIQ eDirectoryのメンテナンス
- 詳細参照コスト
- eDirectoryの正常動作の維持
- 監視のためのリソース
- ハードウェアのアップグレードやサーバの交換
- ハードウェア障害後のeDirectoryの復元
- サブツリー検索のパフォーマンスの向上
- コンテナの準備状況
- DHost iConsole Manager
- DHostについて
- DHost iConsoleの実行
- eDirectoryモジュールの管理
- DHost情報の照会
- プロセススタック
- sadminパスワードの設定
- eDirectory Management Toolbox
- コマンドラインクライアントの使用
- ログの記録の使用
- eMBoxクライアントを使ったバックアップ/復元作業
- NetIQ iManagerを使ったバックアップ/復元作業
- eDirectoryイベントの監査
- Novell Auditを使った監査
- XDASを使用した監査
- CEFによる監査
- ジャーナルイベントのキャッシング
- LDAP監査
- eDirectoryの認証フレームワークについて
- NMASの機能
- NMASソフトウェア
- ログインとポストログインのメソッドとシーケンスの管理
- NMASを使用したネットワークへのログイン
- NetIQパスワードの履歴
- NMAS HOTPベースのログイン
- その他の管理タスク
- セキュリティ上の考慮事項
- Certificate Serverについて
- NetIQ Certificate Serverの機能
- NetIQ Certificate Serverのコンポーネント
- NetIQ Certificate Serverの設定
- NetIQ Certificate Serverの管理
- 公開鍵暗号化の基本
- タスクを実行するために必要なエントリ権
- パスワードを管理する
- ユニバーサルパスワードについて
- 非可逆パスワードストレージを理解する
- パスワードポリシー
- ユニバーサルパスワードの導入
- パスワードポリシーを使用したパスワードの管理
- パスワードセルフサービス
- 大文字と小文字を区別するユニバーサルパスワードを適用
- セキュリティ上の考慮事項
- eDirectoryへのハッシュベースのパスワードのインポート
- RESTサービス
- eDirectory向けのRESTサービスのインストールを計画する
- eDirectoryでのRESTサービスの設定
- データ永続性の管理
- RESTサービスによる監査
- RESTコンテナを使用してLDAPパスワードを変更する
- RESTコンテナを使用してサーバ証明書を変更する
- NMASの注意事項
- 独立したパーティションとしてのセキュリティコンテナの設定
- 複数のセキュリティコンテナを持つツリーのマージ
- NetIQ eDirectory用のLinuxコマンドとそれらの使用法
- 一般ユーティリティ
- LDAP固有のコマンド
- OpenSLP for eDirectoryの設定
- Service Location Protocol
- SLPの基本
- 環境設定パラメータ
- NetIQ eDirectoryでのDNSの使用方法
- eDirectoryでのGSSAPIの設定
- 概念
- eDirectoryにおけるGSSAPIの動作
- GSSAPIを設定するための前提条件
- SASL-GSSAPIメソッドの設定
- SASL-GSSAPIメソッドの管理
- ログインシーケンスの作成
- LDAPでのSASL-GSSAPIの使用方法
- エラーメッセージ
- よく使用される用語
- セキュリティ上の考慮事項
- LDAPバインド
- Nessusのスキャン結果
- Kerberosパスワードエージェントの設定
- Kerberosパスワードを設定するための前提条件
- Kerberosレルムに対するKPA機能の有効化
- Kerberosパスワードエージェント
- ユニバーサルパスワードに関する考慮事項
- eDirectoryイベントとXDASイベントのマッピング
- eDirectoryイベントとXDASイベントのマッピング
- XDASイベント
- eDirectoryイベントとCEFイベントのマッピング
- eDirectoryイベントとCEFイベントのマッピング
- CEFイベント
- トラブルシューティング
- XDASのトラブルシューティング
- SNMPのトラブルシューティング
- iMonitorのトラブルシューティング
- iManagerのトラブルシューティング
- 破損通知のトラブルシューティング
- NetIQ eDirectoryへの移行
- スキーマのトラブルシューティング
- DSRepairのトラブルシューティング
- レプリケーションのトラブルシューティング
- クローンDIBに関する問題のトラブルシューティング
- NetIQ公開鍵インフラストラクチャサービスのトラブルシューティング
- Linuxでのユーティリティのトラブルシューティング
- NMASのトラブルシューティング
- ディレクトリサービスがロードされない場合のHTTPSTKへのアクセス
- データ暗号化のトラブルシューティング
- eDirectory Management Toolbox
- SASL-GSSAPIに関する問題のトラブルシューティング
- eDirectory のエラーログを管理する
- その他
- IPV6に関する問題のトラブルシューティング
- EBAのトラブルシューティング
- 保証と著作権