暗号化属性および暗号化複製がツリーレベルで有効になっている場合、クローンDIBは次のエラーにより失敗します。
SASの設定時に、ターゲットサーバ上でクローンDIBが-601エラーにより失敗します。
クローンDIBの後で、新たに作成されたクローンオブジェクトが-603エラーにより失敗します。
これらの問題を回避するには、暗号化属性と暗号化複製を無効にします。
オフラインのバルクロード処理の直後にサーバのクローンを作成する場合、バルクロード処理がインデックスの無効化オプション付きで行われていると、クローン作成に失敗することがあります。
ただしこの問題は、バルクロード処理の完了後数時間以内にdibcloneを実行した場合は発生しません。
ソースサーバで暗号化複製機能を有効にしてクローンを作成する際に、クローン作成されたサーバを一時的に除外するようにERポリシーを変更します。この設定は、クローン作成されたサーバの設定が完了した後で変更できます。