サーバの修復ウィザードでは、レプリカリングのすべてのサーバのネットワークアドレスとローカルデータベースのサーバオブジェクトを修復します。さらに、レプリカリングの選択したサーバのネットワークアドレスとローカルデータベースのサーバオブジェクトも修復できます。
サーバの修復ウィザードを使用して、次の操作を実行します。
この操作では、ローカルeDirectoryデータベース内で、すべてのサーバのネットワークアドレスをチェックします。使用できるトランスポートプロトコルに応じて、SAPテーブル、SLPディレクトリエージェント、およびDNSローカルまたはリモート情報でサーバ名を検索します。
その後、eDirectoryサーバオブジェクトのネットワークアドレス属性、およびすべてのパーティション[Root]オブジェクトの各レプリカ属性のアドレスレコードと、各アドレスが比較されます。アドレスが異なる場合は、同じになるように更新されます。
SAPテーブル、ローカル/リモートDNS情報、またはSLPディレクトリエージェントにサーバのネットワークアドレスが見つからなければ、修復は行われません。
iManagerで、[役割およびタスク]ボタン
をクリックします。
[eDirectoryの保守]>[サーバの修復]の順にクリックします。
操作を実行するサーバを指定し、[次へ]をクリックします。
操作を実行するサーバのユーザ名、パスワード、およびコンテキストを指定し、[次へ]をクリックします。
[すべてのネットワークアドレスを修復]をクリックし、[次へ]をクリックします。
表示される指示に従って、操作を完了します。
この操作では、ローカルeDirectorデータベース内で、選択したサーバのネットワークアドレスをチェックします。現在バインドされているトランスポートプロトコルに応じて、ローカルSAPテーブル、SLPディレクトリエージェント、およびローカルまたはリモートのDNS情報でサーバ名を検索します。ネットワークアドレスが見つかれば、そのアドレスをeDirectoryサーバオブジェクトのネットワークアドレス属性の値、およびすべてのパーティション[Root]オブジェクトのレプリカ属性のアドレスレコードと照合します。アドレスが異なる場合は、同じになるように更新されます。
SAPテーブル、SLPディレクトリエージェント、またはローカル/リモートDNS情報にサーバのネットワークアドレスが見つからなければ、修復は行われません。
iManagerで、[役割およびタスク]ボタン
をクリックします。
[eDirectoryの保守]>[サーバの修復]の順にクリックします。
操作を実行するサーバを指定し、[次へ]をクリックします。
操作を実行するサーバのユーザ名、パスワード、およびコンテキストを指定し、[次へ]をクリックします。
[このサーバのネットワークアドレスの修復]をクリックし、[次へ]をクリックします。
表示される指示に従って、操作を完了します。
NetIQ SLPはオプションのパッケージです。認証機能は、NetIQ SLPパッケージの一部としては実装されません。
eDirectoryは現在OpenSLPとの互換性を持つようになり、OpenSLPの認証機能が使用されます。
メモ:Linuxでは、eDirectoryはすべてのインタフェースをリスンするわけではありませんが、nds.confファイルで指定された特定のIPは例外です。新しいIPV6アドレスを追加する場合は、リスナを開始する新しいアドレスと、対応する追加対象の参照を反映するようnds.confファイルが変更されていることを確認します。