11.0 eDirectoryのデータを暗号化する

NetIQ eDirectoryでは、次の状態にある特定のデータを暗号化できます。

  • ディスクに保存されている。

  • 2つ以上のeDirectoryサーバ間で転送される。そのため、機密データのセキュリティを強化できます。

次のものを暗号化することによって、データを保護できます。

  • 属性: ディスクに格納されている機密データを保護する場合。

    詳細については、暗号化属性を参照してください。

  • レプリケーション: eDirectoryサーバ間のレプリケーション中に機密データを保護する場合。

    詳細については、暗号化レプリケーションを参照してください。

重要:EBA (Enhanced Background Authentication)を導入すると、EBA対応のeDirectoryサーバ間でデータレプリケーションが行われる際に、自動的にデータが暗号化されます。サーバの一方がEBA対応でない場合は、暗号化複製ポリシーを設定してデータを暗号化することができます。