22.0 eDirectory Management Toolbox

NetIQ eDirectory管理ツールボックス(eMBox)を使用すると、サーバ上でもリモートでもeDirectoryのバックエンドユーティリティすべてにアクセスできます。

eMBoxをNetIQ iManagerとあわせて使用すると、DSRepair、DSMerge、バックアップと復元、サービスマネージャなどのeDirectoryユーティリティにWebベースでアクセスできます。

重要:管理者を含むすべてのユーザに対し、iManagerで、タスクの実行のために管理するツリーに、スコープを選択して、役割ベースのサービスを設定する必要があります。

iManagerのeDirectoryの保守メニューの下にある次のタスクに対して役割ベースのサービスを設定する必要があります。

  • バックアップ環境設定

  • ツリーの結合

  • eDirectoryの修復

  • サーバの修復

  • 同期の修復

  • レプリカの修復

  • レプリカリングの修復

  • 復元

  • スキーマの保守

  • サービスマネージャ

  • ツリーのマージ

  • ツリー名の変更

すべての機能は、ローカルサーバまたはリモートのいずれからでもコマンドラインクライアントを通じて使用できます。クライアントを使用して、1つのサーバまたはワークステーションから複数のサーバに対するタスクを実行できます。

バックアップ、DSRepair、DSMerge、スキーマの操作、およびeDirectory サービスマネージャなどのすべてのeDirectory Management Tool(eMTool)を実行するには、eDirectoryサーバにeMBoxをロードして実行する必要があります。

メモ:eMToolの使用方法については、Linuxでのユーティリティのトラブルシューティングを参照してください。

この節では、次の項目について説明します。