6.7 パーティションおよびレプリカを表示する

6.7.1 サーバのパーティションを表示する

NetIQ iManagerでは、サーバに割り当てられたパーティションを表示できます。サーバオブジェクトをディレクトリツリーから削除しようとする場合、サーバに格納されているパーティションの表示が必要となる場合があります。この場合、オブジェクトを削除する前に、削除するレプリカを表示できます。

  1. iManagerで、[役割およびタスク]ボタン [役割およびタスク]ボタン をクリックします。

  2. [パーティションとレプリカの管理]>[レプリカビュー]をクリックします。

  3. サーバオブジェクトの名前とコンテキストを入力して、[OK]をクリックします。

6.7.2 パーティションレプリカを表示する

この操作により、次を識別できます。

  • パーティションのレプリカが存在するサーバ

  • パーティションのマスタレプリカのホストとなっているサーバ

  • 読み書き可能レプリカ、読み込み専用レプリカ、およびサブオーディネートリファレンスレプリカを含むサーバ

  • 各パーティションレプリカの状態

パーティションレプリカを表示するには、次の操作を行います。

  1. iManagerで、[役割およびタスク]ボタン [役割およびタスク]ボタン をクリックします。

  2. [パーティションとレプリカの管理]>[レプリカビュー]をクリックします。

  3. パーティションの名前とコンテキストを入力して、[OK]をクリックします。

6.7.3 パーティションに関する情報を表示する

パーティションに関する情報(成功した最新の同期や最近試みた同期など)を表示する主な目的は、パーティションの同期情報を確認することです

  1. iManagerで、[役割およびタスク]ボタン [役割およびタスク]ボタン をクリックします。

  2. [パーティションとレプリカの管理]>[パーティションの情報を表示]をクリックします。

  3. パーティションの名前とコンテキストを入力して、[OK]をクリックします。

6.7.4 パーティションの階層を表示する

iManagerでは、パーティションの階層を容易に表示できます。コンテナオブジェクトを展開して、ペアレントパーティションやチャイルドパーティションを表示できます。

パーティションのルートである各コンテナには、[パーティション]アイコン が表示されます。

6.7.5 レプリカに関する情報を表示する

レプリカに関する情報を表示する主な目的は、レプリカの状態を確認することですeDirectoryレプリカの状態は、それが実行しているパーティションや複製の操作によってさまざまです。次の表では、iManagerで表示されるレプリカの状態を説明しています。

状態

説明

オン

現在パーティションや複製の操作を実行していない

New (新規)

サーバに新しいレプリカとして追加中

停止中

サーバから削除中

停止

サーバからの削除が完了

マスタ開始

マスタレプリカへ変更中

マスタ完了

マスタレプリカへの変更が完了

タイプの変更

他のレプリカタイプへの変更中

ロック状態

パーティションの移動または修復の操作の準備が滞っている

移動へ移行

パーティションの移動操作を開始中

Move

パーティションの移動操作中

分割へ移行

パーティションの分割操作(チャイルドパーティションの作成)を開始中

分割

パーティションの分割(チャイルドパーティションの作成)操作中

Join

ペアレントパーティションへのマージ中

オンへ移行

オン状態へ戻る直前

不明

iManagerで認識できない状態

レプリカの情報を表示するには、次の操作を行います。

  1. iManagerで、[役割およびタスク]ボタン [役割およびタスク]ボタン をクリックします。

  2. [パーティションとレプリカの管理]>[レプリカビュー]をクリックします。

  3. パーティションまたはサーバの名前およびコンテキストを入力して、[OK]をクリックします。