3.0 オブジェクトの管理

NetIQ eDirectoryには、Webベースのネットワーク管理アプリケーションであるNetIQ iManagerが含まれています。これを使用すると、eDirectoryツリーのオブジェクトを管理できます。NetIQ iManagerの特長および利点については、『NetIQ iManager管理ガイド』を参照してください。

eDirectoryオブジェクトの管理には、オブジェクトの作成、変更、および操作が含まれます。たとえば、ユーザアカウントの作成や、ユーザの権利の管理などの作業が必要になることがあります。NetIQ iManagerを使用して、以下を行うことができます。

  • オブジェクトの参照、作成、編集、および編成などの基本的な管理を行う。

  • ユーザのログイン名やeDirectoryで使用されるほかの情報を指定して、ユーザアカウントを作成する。

  • 権利の割り当て、同等セキュリティの付与、継承の阻止、および有効な権利の参照を行い、権利を管理する。詳細については、権利の管理を参照してください。

  • 役割ベースサービスオブジェクトを通じて特定の管理アプリケーションでの管理者の役割を定義し、役割ベースの管理を設定する。

この章では次のトピックについての情報を説明します。