ワークロードの追加や検出を行った後は、そのワークロードが[ワークロード]ページに表示され、ステータスが未設定に設定されます。ワークロードをマイグレートする前に、マイグレーション用のワークロードを設定する必要があります。
PlateSpin Migrate Webインタフェースを起動します。
[ワークロード]ページで、設定するワークロードを選択します。
Configure Migration (マイグレーションの設定)をクリックします。
ソースからターゲットへ転送するデータの範囲に基づいて、次のいずれかを選択します。
Full Replication (フルレプリケーション): ソースからターゲットへのフルボリュームのデータ転送が実行されます。
Incremental Replication (増分レプリケーション): ソースからターゲットに対して差分のみが転送されます。この時、ソースとターゲットは同様のオペレーティングシステムとボリュームプロファイルを使用している必要があります。
ソースデータのマイグレート先のターゲットとして以前設定した、Microsoft Azureロケーションを選択します。詳細については、セクション 3.2.3, ターゲットを参照してください。
Configure Migration (マイグレーションの設定)をクリックします。
次の設定を行います。
|
設定名 |
説明 |
|---|---|
|
スケジュール設定 |
|
|
増分反復 |
次の項目を指定します。
|
|
Full Replication (フルレプリケーション) |
次のいずれかの操作を行います。
メモ:スケジュールされた時刻より前にワークロードを準備する必要があります。ターゲットVMが存在し、かつワークロードの準備が完了していない限り、完全レプリケーションは実行できません。Migrateは、スケジュール済みの完全レプリケーションをスキップし、次のスケジュール時刻に再試行します。 |
|
ブラックアウト期間 |
レプリケーションの停止を強制するには、次の設定を使用します。レプリケーションの停止によって、ピーク利用時間におけるスケジュールされたレプリケーションの実行を一時停止したり、VSS対応ソフトウェアとPlateSpin VSSのブロックレベルデータ転送コンポーネント間の競合を防いだりすることができます。 ブラックアウト期間を指定するには、Edit (編集)をクリックして、次の操作を行います。
メモ:ブラックアウトの開始時間と終了時間は、PlateSpin Serverのシステムクロックに基づきます。 |
|
圧縮レベル |
これらの設定は、ソースとターゲットのワークロード間の転送時にデータ圧縮するかどうか、および適用されるデータ圧縮のレベルを制御します。セクション 2.4.2, データ圧縮を参照してください。次のいずれかのオプションを選択します。
|
|
帯域幅制限 |
これらの設定は、帯域幅制限を制御します。PlateSpin Migrateは、ワークロードマイグレーションの過程で、直接の送信元-対-送信先の通信により、使われる帯域幅の量を制御できるようにします。各マイグレーションジョブの処理量を指定できます。スロットリングは、マイグレーショントラフィックでの生産ネットワークの輻輳の回避を可能にし、PlateSpin Serverの全体的な負荷を軽減します。 レプリケーションを指定の速度に制限するには、必要な処理量の値(Mbps)と時間パターンを指定してください。 |
|
マイグレーションの設定 |
|
|
転送方法 |
(Windowsワークロードの場合)データ転送メカニズムおよび暗号化によるセキュリティを選択します。詳細については、セクション 2.2, サポートされるデータ転送方法を参照してください。 暗号化を有効にするには、データ転送の暗号化オプションを選択します。参照先 セクション 2.3, セキュリティとプライバシー メモ:Offline Transfer with Temporary Boot Environment (一時ブート環境でのオフライン転送)転送方式は、Webインタフェースでは適用できません。 |
|
暗号の転送 |
(Linuxワークロードの場合)暗号化を有効にするには、データ転送の暗号化オプションを選択します。セクション 2.3, セキュリティとプライバシーを参照してください。 |
|
ソース資格情報 |
ワークロードにアクセスするために必要な資格情報を指定します。詳細については、セクション 6.1, マシンタイプと資格情報の検出ガイドラインを参照してください。 |
|
Cloud Instance Size (クラウドインスタンスサイズ) |
ワークロードに適したクラウドインスタンスサイズを選択します。デフォルトでは、ワークロードに対する一致度が最も高いクラウドインスタンスサイズが選択されます。デフォルトで選択されるものは、次のコンポーネントタイプに関するAzureのインスタンス定義に基づいています。
デフォルトインスタンスは、ソースワークロード上のこれらのコンポーネントの設定を満たしているか超えています。ただし、各自の要件に基づいて任意のインスタンスを選択できます。次に例を示します。
重要:Cloud Instance Size (クラウドインスタンスサイズ)は、アカウントと同じストレージタイプにする必要があります。ワークロードに対してAzureでPremium Storageアカウントを使用する場合は、MigrateでPremium Storageクラウドインスタンスサイズを選択する必要があります。それ以外を選択すると、検証エラーが発生します。Cloud Instance Size (クラウドインスタンスサイズ)リストには、Standard Storageインスタンスの後にPremium Storageインスタンスがリストされ、名前のsまたはSによって識別されます。例: F1sとGS1はPremium Storageですが、F1とG1はそうではありません。 Premium Storageのターゲットロケーションに対する可用性を検証するには、 Microsoft Azure製品の地域別可用性を参照してください。Premium Storageをサポートしていないターゲットロケーションへのマイグレーションの場合は、Standard Storageアカウントを選択する必要があります。 |
|
仮想マシン名 |
新しい仮想マシン用の表示名を指定します。 |
|
ディスク |
ターゲット仮想マシン上のハードディスクのパスを指定します。 |
|
ボリューム |
マイグレーションのターゲットに含めるボリュームを選択します。 |
|
NTFSクラスタサイズ |
(ファイルベースのWindowsワークロードの場合)NTFSボリュームのクラスタサイズを指定します。NTFSボリュームに対するデフォルトクラスタサイズについては、Microsoftサポートサイトを参照してください。 |
|
Non-volume Storage (非ボリュームストレージ) |
(Linuxワークロードの場合)ソースワークロードに関連付ける、スワップパーティションなどの非ボリュームストレージを指定します。このストレージは、マイグレートされたワークロードで再作成されます。 |
|
Disks For Volume Groups(ボリュームグループのディスク) |
(Linuxワークロードの場合)ターゲットマシン上の仮想ディスク作成場所となるデータストアの名前とパスを指定します。デフォルトで指定されているパスをそのまま使用することもできます。 |
|
Volume Groups (ボリュームグループ) |
(Linuxワークロードの場合)マイグレーション設定の[Converted Logical Volumes (変換された論理ボリューム)]セクションにリストされているLVM論理ボリュームと一緒にマイグレートするLVMボリュームグループを指定します。 |
|
Converted Logical Volumes (変換された論理ボリューム) |
(Linuxワークロードの場合)Linuxワークロードについてマイグレートされる1つ以上のLVM論理ボリュームを指定します。 |
|
ターゲットのレプリケーションネットワーク |
レプリケーショントラフィックに使用するターゲット上のネットワークインタフェース(NICまたはIPアドレス)を指定します。 |
|
ソースのレプリケーションネットワーク |
レプリケーショントラフィックに使用する送信元の1つまたは複数のネットワークインタフェース(NICまたはIPアドレス)を指定します。 |
|
Services to Stop Before Any Replication(任意のレプリケーションの前に停止するサービス) |
(Windowsワークロードの場合)ソース上でVSSスナップショットがキャプチャされている最中は、VSSに準拠していないすべてのサービスやアンチウイルスをソース上で一時的に停止することをお勧めします。ソース上でVSSスナップショットがキャプチャされている最中にソース上で一時的に停止するWindowsサービスを選択します。これらのサービスは、VSSスナップショットの作成が完了すると同時に再開されます。 |
|
Services to Stop for Cutover with Replication (レプリケーションとのカットオーバーのために停止するサービス) |
(Windowsワークロードの場合)任意のレプリケーションとのカットオーバーのためにソースワークロード上で永続的に停止する必要があるWindowsサービスを選択します。レプリケーションプロセス時にソースワークロード上で停止されたサービスは、後で再開されます。これは、カットオーバーのテストには適用されません。 |
|
Daemons to Stop Before Any Replication(任意のレプリケーションの前に停止するデーモン) |
(Linuxワークロードの場合)レプリケーションの前にソースワークロード上で一時的に停止する必要があるLinuxサービスを選択します。これらのサービスは、レプリケーションの完了後に再開されます。 |
|
Daemons to Stop for Cutover with Replication (レプリケーションとのカットオーバーのために停止するデーモン) |
(Linuxワークロードの場合)任意のレプリケーションとのカットオーバーのためにソースワークロード上で永続的に停止する必要があるLinuxサービスを選択します。レプリケーションプロセス時にソースワークロード上で停止されたサービスは、カットオーバー後に再開されます。停止されたサービスは、カットオーバーのテスト後に再開されます。 |
|
Target Workload Settings (ターゲットワークロードの設定) (これらの設定は、カットオーバーの実行時に適用される.) |
|
|
ホスト名 |
次のいずれかの操作を行います。
|
|
ドメイン/ワークグループ |
(Windowsワークロードの場合)ソースワークロードがワークグループとドメインのどちらに属しているかに応じて、次のいずれかが表示されます。
ターゲットワークロードが参加する場所に応じて、次のいずれかの操作を行います。
|
|
ドメイン資格情報 |
(Windowsワークロードの場合) Join Domain (ドメインに参加)を選択した場合、ドメイン管理者の資格情報を指定します。 |
|
Network Connections |
ローカルエリア接続を選択した後、次のいずれかを選択します。
複数のNICを備えたWindowsワークロードの場合は、各NICの接続を選択します。 (Azureへのマイグレーションの場合)複数のNICを備えたWindowsワークロードの場合は、デフォルトでは、リストの1つ目のネットワーク名の横にPrimary (プライマリ)オプションが表示されます。他のネットワークをプライマリとして設定するには、該当するネットワーク名の横のMake Primary (プライマリに設定)オプションをクリックします。詳細については、セクション 5.3.6, Azureネットワーキングのガイドラインを参照してください。 |
|
DNSサーバ |
ターゲットワークロードのDNSサーバを指定します。これは、Network Connections (ネットワーク接続)オプションでStatic (静的)を選択した場合にのみ適用されます。
|
|
Services States on Target VM (ターゲットVMのサービス状態) |
(Windowsワークロードの場合)ターゲットVMで自動的に停止する必要があるWindowsサービスを選択します。 |
|
Daemons States to Change (変更するデーモン状態) |
(Linuxワークロードの場合)ターゲットVMで自動的に停止する必要があるLinuxデーモンを選択します。 |
|
Target Workload Test Settings (ターゲットワークロードのテスト設定) (これらの設定は、カットオーバーのテスト時に適用される) |
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|
ホスト名 |
次のいずれかの操作を行います。
|
|
ドメイン/ワークグループ |
(Windowsワークロードの場合)ソースワークロードがワークグループとドメインのどちらに属しているかに応じて、次のいずれかが表示されます。
ターゲットワークロードが参加する場所に応じて、次のいずれかの操作を行います。
|
|
ドメイン資格情報 |
(Windowsワークロードの場合) Join Domain (ドメインに参加)を選択した場合、ドメイン管理者の資格情報を指定します。 |
|
Network Connections |
ネットワーク接続を選択した後、次のいずれかを選択します。
|
|
DNSサーバ |
ターゲットワークロードのDNSサーバを指定します。これは、Network Connections (ネットワーク接続)オプションでStatic (静的)を選択した場合にのみ適用されます。
|
|
Services States on Target VM (ターゲットVMのサービス状態) |
(Windowsワークロードの場合)ターゲットVMで自動的に停止する必要があるWindowsサービスを選択します。 |
|
Daemons States to Change (変更するデーモン状態) |
(Linuxワークロードの場合)ターゲットVMで自動的に停止する必要があるLinuxデーモンを選択します。 |
|
タグ |
|
|
タグ |
ワークロードに割り当てるタグを選択します。タグの詳細については、セクション 6.10, タグによるワークロードのソートを参照してください。 |
(オプション)ターゲットを変更するには、Change Target (ターゲットの変更)をクリックします。
メモ:ターゲットを変更すると、指定したすべての設定が消去されます。
次のいずれかの操作を行います。
保存をクリックして、設定を保存します。
Save and Prepare (保存および準備)をクリックして設定を保存し、ワークロードマイグレーションの準備を開始します。
キャンセルをクリックして終了します。
PlateSpin Migrate Clientを起動します。
ソースワークロードを検出します。セクション 6.0, ワークロードとターゲットの検出を参照してください。
検出されたソースワークロードを右クリックして、Prepare AWS Target (AWSターゲットの準備)をクリックします。
次の手順を実行します。
AWSアカウントに初めてログインする場合は、次の情報を指定します。
AWSアクセスキーIDとAWS秘密アクセスキー: AWSアカウントにアクセスするために必要な、有効なセキュリティ資格情報のセットであるアクセスキーの2つの部分。
AWSリージョン: 使用しているAWSアカウントでアクセスできる地理的地域。
今後ログインする際は、これらのオプションには、前のログイン時に指定した値が自動的に設定されます。
ログインをクリックします。
(条件付き)初めてログインする場合は、[Replication Environment Details (Replication Environmentの詳細)]ダイアログが表示されます。以下を指定して、Save (保存)をクリックします:
PlateSpin Replication AMI ID (PlateSpinレプリケーションAMI ID): 「セクション 5.2.3, Replication EnvironmentのAmazonマシンイメージとスナップショットの作成」のステップ 6でPlateSpin MigrateレプリケーションAMIを作成した際にAWSコンソールに表示されたAMI IDを指定します。
PlateSpin Replication Snapshot ID (PlateSpinレプリケーションスナップショットID): 「セクション 5.2.3, Replication EnvironmentのAmazonマシンイメージとスナップショットの作成」のステップ 9でPlateSpin MigrateレプリケーションAMIのルートボリュームのスナップショットを作成した際にAWSコンソールに表示されたスナップショットID。
Keypair Name (キーペア名): PlateSpin Replication Environment AMIに関連付けられたキーペアの名前を指定します。
Keypair File Path (キーペアファイルのパス): キーペアファイルを保管した場所を指定します。PlateSpin Migrateはこのファイルを.ppk形式で保管します。
(条件付き)初めてログインする場合は、[Migrate Server Details (Migrateサーバの詳細)]ダイアログが表示されます。MigrateサーバのIPおよびターゲットインスタンスをMigrateサーバに登録するための資格情報を指定して、Save (保存)をクリックします。
[Prepare AWS Target (AWSターゲットの準備)]ダイアログで、次の操作を行います。
使用するVPCを選択します。
Security Group (セキュリティグループ)オプションおよびSubnet (サブネット)オプションの値は、選択したVPCに基づいて自動的に設定されます。Instance Type (インスタンスタイプ)オプションは、ソースワークロードに基づいて自動的に設定されます。要件に基づいて別の値を選択できます。
ネットワークインタフェースを設定するため、Configure (設定)をクリックして、次のいずれかのオプションを選択します。
Obtain settings automatically (設定を自動的に取得する): ネットワーク設定をDHCPサーバで自動的に割り当てることができるようにするには、このオプションを選択します。
Use the following settings (以下の設定を使用する): ネットワーク設定を指定するには、このオプションを選択します。このIPアドレスは、サポートされるサブネット内で固有である必要があります。
[Target Instance Storage (ターゲットインスタンスのストレージ)]セクションに、ソース上で利用可能なすべてのディスクのディスクサイズとデバイス名が表示されます。ディスクはデバイス名に基づいてソートされます。要件に基づいて、既存のディスクを削除したり、Add Disk (ディスクの追加)をクリックして他のディスクを追加したりできます。
(オプション)レプリケーションの詳細またはMigrateサーバの詳細を変更するには、設定アイコンをクリックします。
準備をクリックします。
登録ジョブが完了すると、ログを表示するためのプロンプトが表示されます。ログを表示するには、はいをクリックします。
[閉じる]をクリックします。
PlateSpin Migrate Clientに、登録されたターゲットインスタンスがsourcename_RepEnvという名前で表示されます。ソースワークロードをこのターゲットにドラッグして、マイグレーションジョブを開始します。
ジョブの必須パラメータを設定します。セクション 8.2, Migrate Clientを使用したマイグレーションパラメータの設定を参照してください。
ジョブを実行します。
ワークロードの追加や検出を行った後は、そのワークロードが[ワークロード]ページに表示され、ステータスが未設定に設定されます。ワークロードをマイグレートする前に、マイグレーション用のワークロードを設定する必要があります。
PlateSpin Migrate Webインタフェースを起動します。
[ワークロード]ページで、設定するワークロードを選択します。
Configure Migration (マイグレーションの設定)をクリックします。
ソースからターゲットへ転送するデータの範囲に基づいて、次のいずれかを選択します。
Full Replication (フルレプリケーション): ソースからターゲットへのフルボリュームのデータ転送が実行されます。
Incremental Replication (増分レプリケーション): ソースからターゲットに対して差分のみが転送されます。この時、ソースとターゲットは同様のオペレーティングシステムとボリュームプロファイルを使用している必要があります。
ソースデータのマイグレート先のターゲットとして以前設定した、VMware vCloud Organizationを選択します。詳細については、セクション 3.2.3, ターゲットを参照してください。
Configure Migration (マイグレーションの設定)をクリックします。
次の設定を行います。ソースワークロードのIPアドレス、ターゲットのレプリケーションネットワーク、カットオーバーネットワーク、およびカットオーバーのテストネットワークがすべて異なっていることを確認します。
|
設定名 |
説明 |
|---|---|
|
スケジュール設定 |
|
|
増分反復 |
次の項目を指定します。
|
|
Full Replication (フルレプリケーション) |
次のいずれかの操作を行います。
メモ:スケジュールされた時刻より前にワークロードを準備する必要があります。ターゲットVMが存在し、かつワークロードの準備が完了していない限り、完全レプリケーションは実行できません。Migrateは、スケジュール済みの完全レプリケーションをスキップし、次のスケジュール時刻に再試行します。 |
|
ブラックアウト期間 |
レプリケーションの停止を強制するには、次の設定を使用します。レプリケーションの停止によって、ピーク利用時間におけるスケジュールされたレプリケーションの実行を一時停止したり、VSS対応ソフトウェアとPlateSpin VSSのブロックレベルデータ転送コンポーネント間の競合を防いだりすることができます。 ブラックアウト期間を指定するには、Edit (編集)をクリックして、次の操作を行います。
メモ:ブラックアウトの開始時間と終了時間は、PlateSpin Serverのシステムクロックに基づきます。 |
|
圧縮レベル |
これらの設定は、ソースとターゲットのワークロード間の転送時にデータ圧縮するかどうか、および適用されるデータ圧縮のレベルを制御します。セクション 2.4.2, データ圧縮を参照してください。次のいずれかのオプションを選択します。
|
|
帯域幅制限 |
これらの設定は、帯域幅制限を制御します。PlateSpin Migrateは、ワークロードマイグレーションの過程で、直接の送信元-対-送信先の通信により、使われる帯域幅の量を制御できるようにします。各マイグレーションジョブの処理量を指定できます。スロットリングは、マイグレーショントラフィックでの生産ネットワークの輻輳の回避を可能にし、PlateSpin Serverの全体的な負荷を軽減します。 レプリケーションを指定の速度に制限するには、必要な処理量の値(Mbps)と時間パターンを指定してください。 |
|
マイグレーションの設定 |
|
|
転送方法 |
(Windowsワークロードの場合)データ転送メカニズムおよび暗号化によるセキュリティを選択します。詳細については、セクション 2.2, サポートされるデータ転送方法を参照してください。 暗号化を有効にするには、データ転送の暗号化オプションを選択します。参照先 セクション 2.3, セキュリティとプライバシー メモ:Offline Transfer with Temporary Boot Environment (一時ブート環境でのオフライン転送)転送方式は、Webインタフェースでは適用できません。 |
|
暗号の転送 |
(Linuxワークロードの場合)暗号化を有効にするには、データ転送の暗号化オプションを選択します。セクション 2.3, セキュリティとプライバシーを参照してください。 |
|
ソース資格情報 |
ワークロードにアクセスするために必要な資格情報を指定します。詳細については、セクション 6.1, マシンタイプと資格情報の検出ガイドラインを参照してください。 |
|
CPU |
(最小のVMハードウェアレベル 8でVMware 5.1、5.5、および6.0を使用するvCloudおよびVMコンテナへのマイグレーションの場合)ターゲットワークロードに対し、ソケット数およびソケットあたりのコア数を指定します。合計コア数は自動的に計算されます。このパラメータは、Full Replication (フルレプリケーション)という初期レプリケーション設定とともに、ワークロードの初期セットアップで適用されます。 メモ:ワークロードが使用できるコアの最大数は、外部的な要因によって変わります。たとえば、ゲストオペレーティングシステム、VMのハードウェアバージョン、ESXiホストのVMwareライセンス、vSphereのESXiホストの計算リソースの上限(「vSphere 5.1 Configuration Maximums」を参照)などです。 ゲストOSのディストリビューションによっては、コア数およびソケットあたりのコア数の設定が遵守されない場合があります。たとえば、SLES 10 SP4を使用するゲストOSは、インストール時の元のコア数およびソケット設定を保持しますが、それ以外のSLESおよびRHELのディストリビューションは環境設定を遵守します。 |
|
Organization Virtual Datacenter |
(vCloudへのマイグレーションの場合)組織に関連付けられた仮想データセンターを選択します。 |
|
vApp |
VMware vAppの名前を指定します。 |
|
仮想マシン名 |
新しい仮想マシン用の表示名を指定します。 |
|
ディスク |
ターゲット仮想マシン上のハードディスクのパスを指定します。 |
|
ボリューム |
マイグレーションのターゲットに含めるボリュームを選択します。 |
|
NTFSクラスタサイズ |
(ファイルベースのWindowsワークロードの場合)NTFSボリュームのクラスタサイズを指定します。NTFSボリュームに対するデフォルトクラスタサイズについては、Microsoftサポートサイトを参照してください。 |
|
Non-volume Storage (非ボリュームストレージ) |
(Linuxワークロードの場合)ソースワークロードに関連付ける、スワップパーティションなどの非ボリュームストレージを指定します。このストレージは、マイグレートされたワークロードで再作成されます。 |
|
Disks For Volume Groups(ボリュームグループのディスク) |
(Linuxワークロードの場合)ターゲットマシン上の仮想ディスク作成場所となるデータストアの名前とパスを指定します。デフォルトで指定されているパスをそのまま使用することもできます。 |
|
Volume Groups (ボリュームグループ) |
(Linuxワークロードの場合)マイグレーション設定の[Converted Logical Volumes (変換された論理ボリューム)]セクションにリストされているLVM論理ボリュームと一緒にマイグレートするLVMボリュームグループを指定します。 |
|
Converted Logical Volumes (変換された論理ボリューム) |
(Linuxワークロードの場合)Linuxワークロードについてマイグレートされる1つ以上のLVM論理ボリュームを指定します。 |
|
ターゲットのレプリケーションネットワーク |
レプリケーショントラフィックに使用するターゲット上のネットワークインタフェース(NICまたはIPアドレス)を指定します。 |
|
ソースのレプリケーションネットワーク |
レプリケーショントラフィックに使用する送信元の1つまたは複数のネットワークインタフェース(NICまたはIPアドレス)を指定します。
複数のNICを備えたWindowsワークロードの場合は、各NICの接続を選択します。 この設定では、PlateSpin Migrate Linux RAMディスク(LRD)レプリケーションネットワークで使用可能なMTU値も指定できます。低い値を設定することで、ネットワーク上での超過送信を回避できますたとえば、VPNで設定できます。 デフォルト値は空の文字列です。LRDでネットワーキングが設定されている場合、ネットワークデバイスで独自のデフォルト値(通常は1500)を設定できます。ただしユーザが値を指定した場合は、PlateSpin Migrateによってネットワークインタフェースが設定される際に、MTUが調整されます。 |
|
Services to Stop Before Any Replication(任意のレプリケーションの前に停止するサービス) |
(Windowsワークロードの場合)ソース上でVSSスナップショットがキャプチャされている最中は、VSSに準拠していないすべてのサービスやアンチウイルスをソース上で一時的に停止することをお勧めします。ソース上でVSSスナップショットがキャプチャされている最中にソース上で一時的に停止するWindowsサービスを選択します。これらのサービスは、VSSスナップショットの作成が完了すると同時に再開されます。 |
|
Services to Stop for Cutover with Replication (レプリケーションとのカットオーバーのために停止するサービス) |
(Windowsワークロードの場合)任意のレプリケーションとのカットオーバーのためにソースワークロード上で永続的に停止する必要があるWindowsサービスを選択します。レプリケーションプロセス時にソースワークロード上で停止されたサービスは、後で再開されます。これは、カットオーバーのテストには適用されません。 |
|
Daemons to Stop Before Any Replication(任意のレプリケーションの前に停止するデーモン) |
(Linuxワークロードの場合)レプリケーションの前にソースワークロード上で一時的に停止する必要があるLinuxサービスを選択します。これらのサービスは、レプリケーションの完了後に再開されます。 |
|
Daemons to Stop for Cutover with Replication (レプリケーションとのカットオーバーのために停止するデーモン) |
(Linuxワークロードの場合)任意のレプリケーションとのカットオーバーのためにソースワークロード上で永続的に停止する必要があるLinuxサービスを選択します。レプリケーションプロセス時にソースワークロード上で停止されたサービスは、カットオーバー後に再開されます。停止されたサービスは、カットオーバーのテスト後に再開されます。 |
|
Target Workload Settings (ターゲットワークロードの設定) (これらの設定は、カットオーバーの実行時に適用される.) |
|
|
VMメモリ |
ターゲットワークロードに割り当てられるメモリの量を指定します。 |
|
VMツール |
VMツールをインストールするには、Install VM Tools (VMツールのインストール)オプションを選択します。このオプションはデフォルトで選択されています。 |
|
ホスト名 |
次のいずれかの操作を行います。
|
|
System Identifier (SID) (システム識別子(SID)) - (この設定は、Windows Server 2008、Windows Server 2003、Windows XP、およびWindows Vistaにのみ適用可能) |
Windows Server 2003またはWindows XPターゲットワークロードコンピュータに対して新しいSIDを生成する前に、以下を実行する必要があります。
ターゲットワークロードの新しいシステム識別子を生成するには、Webインタフェースの[Target Workload Test Settings (ターゲットワークロードのテスト設定)]セクションでGenerate New System Identifier (SID) (新しいシステム識別子(SID)の生成)を選択します。Windows Server 2008およびWindows Vistaの場合は、ローカル管理者のアカウント資格情報を指定する必要があります。このアカウントがローカルにソース上で名前を変更された場合、新しい名前を提供します。このアカウントが(デフォルトで)Windows Vistaで無効化されている場合は、まず有効化する必要があります。 |
|
ドメイン/ワークグループ |
(Windowsワークロードの場合)ソースワークロードがワークグループとドメインのどちらに属しているかに応じて、次のいずれかが表示されます。
ターゲットワークロードが参加する場所に応じて、次のいずれかの操作を行います。
|
|
ドメイン資格情報 |
(Windowsワークロードの場合) Join Domain (ドメインに参加)を選択した場合、ドメイン管理者の資格情報を指定します。 |
|
Network Connections |
ローカルエリア接続を選択した後、次のいずれかを選択します。
複数のNICを備えたWindowsワークロードの場合は、各NICの接続を選択します。 |
|
DNSサーバ |
ターゲットワークロードのDNSサーバを指定します。これは、Network Connections (ネットワーク接続)オプションでStatic (静的)を選択した場合にのみ適用されます。
|
|
Services States on Target VM (ターゲットVMのサービス状態) |
(Windowsワークロードの場合)ターゲットVMで自動的に停止する必要があるWindowsサービスを選択します。 |
|
Daemons States to Change (変更するデーモン状態) |
(Linuxワークロードの場合)ターゲットVMで自動的に停止する必要があるLinuxデーモンを選択します。 |
|
Target Workload Test Settings (ターゲットワークロードのテスト設定) (これらの設定は、カットオーバーのテスト時に適用される) |
|
|
VMメモリ |
ターゲットワークロードに割り当てられるメモリの量を指定します。 |
|
VMツール |
VMツールをインストールするには、Install VM Tools (VMツールのインストール)オプションを選択します。 このオプションはデフォルトで選択されています。 |
|
ホスト名 |
次のいずれかの操作を行います。
|
|
System Identifier (SID) (システム識別子(SID)) - (この設定は、 2008、Windows Server 2003、Windows Server 、Windows XP、およびWindows Vistaにのみ適用可能) |
Windows Server 2003またはWindows XPターゲットワークロードコンピュータに対して新しいSIDを生成する前に、以下を実行する必要があります。
ターゲットワークロードの新しいシステム識別子を生成するには、Webインタフェースの[Target Workload Test Settings (ターゲットワークロードのテスト設定)]セクションでGenerate New System Identifier (SID) (新しいシステム識別子(SID)の生成)を選択します。Windows Server 2008およびWindows Vistaの場合は、ローカル管理者のアカウント資格情報を指定する必要があります。このアカウントがローカルにソース上で名前を変更された場合、新しい名前を提供します。このアカウントが(デフォルトで)Windows Vistaで無効化されている場合は、まず有効化する必要があります。 |
|
ドメイン/ワークグループ |
(Windowsワークロードの場合)ソースワークロードがワークグループとドメインのどちらに属しているかに応じて、次のいずれかが表示されます。
ターゲットワークロードが参加する場所に応じて、次のいずれかの操作を行います。
|
|
ドメイン資格情報 |
(Windowsワークロードの場合) Join Domain (ドメインに参加)を選択した場合、ドメイン管理者の資格情報を指定します。 |
|
Network Connections |
ネットワーク接続を選択した後、次のいずれかを選択します。
|
|
DNSサーバ |
ターゲットワークロードのDNSサーバを指定します。これは、Network Connections (ネットワーク接続)オプションでStatic (静的)を選択した場合にのみ適用されます。
|
|
Services States on Target VM (ターゲットVMのサービス状態) |
(Windowsワークロードの場合)ターゲットVMで自動的に停止する必要があるWindowsサービスを選択します。 |
|
Daemons States to Change (変更するデーモン状態) |
(Linuxワークロードの場合)ターゲットVMで自動的に停止する必要があるLinuxデーモンを選択します。 |
|
タグ |
|
|
タグ |
ワークロードに割り当てるタグを選択します。タグの詳細については、セクション 6.10, タグによるワークロードのソートを参照してください。 |
(オプション)ターゲットを変更するには、Change Target (ターゲットの変更)をクリックします。
メモ:ターゲットを変更すると、指定したすべての設定が消去されます。
次のいずれかの操作を行います。
保存をクリックして、設定を保存します。
Save and Prepare (保存および準備)をクリックして設定を保存し、ワークロードマイグレーションの準備を開始します。
キャンセルをクリックして終了します。