デフォルトでは、特定のマイグレーションジョブに最適なライセンスキーが、PlateSpin Migrateによって自動的に選択されます。複数のライセンスキーがある場合、特定のマイグレーションジョブに適用する特定のライセンスキーを選択できます。製品ライセンスとライセンスキーの管理に関する詳細は、セクション 4.1, PlateSpin Migrate製品のライセンス登録を参照してください。
マイグレーションジョブに選択されたライセンスキーを表示および変更するには:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[ジョブ環境設定]セクションで、ライセンスをクリックします。
異なるキーを手動で選択するには、[変換中に最適なライセンスキーを自動的に選択する]チェックボックスをオフにし、ドロップダウンリストから必要なライセンスキーを選択します。
OKをクリックします。
選択されたライセンスキーがライセンスタブに表示され、説明が適宜更新されます。
現在のマイグレーションで無効なライセンスがある場合は、それらのライセンスは選択できません。ライセンスは、次のような理由から無効な場合があります。
ライセンスにマイグレーションが残っていない場合。
ライセンスではX2Vマイグレーションが許可されないのに、現在のマイグレーションがP2Vである場合。
ライセンスではライブ転送マイグレーションがサポートされないのに、現在のマイグレーションがライブ転送にマークされている場合。
変換オプションでは、次の内容を指定できます。
ソースからターゲットにデータを転送する方法。PlateSpin Migrateは、複数の転送方法をサポートしており、使用可能な方法はワークロードおよびマイグレーションジョブの種類によって異なります。
詳細については、サポートされるデータ転送方法を参照してください。
ソースからターゲットに転送されるワークロードデータの範囲([完全なマイグレーション]および[変更点のみ])。サーバ同期ジョブにのみ適用可能です。
サーバ同期を持つワークロードの同期を参照してください。
マイグレーションジョブの転送オプションを指定するには:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[ジョブ環境設定]セクションで、Conversion (変換)をクリックします。
データ転送の範囲と方法を選択します。
OKをクリックします。
マイグレーションを完了した後で、マイグレーションの性質に応じて、PlateSpin Migrateはシャットダウンするか、ソースとターゲットワークロードを起動します。たとえば、[コピー]ワークロードジョブは、ソースワークロードの実行を続行させ、[移動]ワークロードジョブはソースワークロードをシャットダウンさせます。
ソースおよびターゲットにデフォルト以外のマイグレーション後の終了状態を指定するには:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[ジョブ環境設定]セクションで、End States (終了状態)をクリックします。
ソースマシンとターゲットマシンの終了状態を選択します。
OKをクリックします。
ネットワークオプションは、セキュリティ、パフォーマンスおよび接続の設定を行い、次の項目を指定できます。
システムにネットワーク上で転送すワークロードデータを圧縮させるかどうか。
データ圧縮を参照してください。
[高速]はソースの最小CPUリソースを消費しますが、圧縮比率は下げ、[最大]はソースの最大CPUリソースを消費しますが、圧縮比率は高くなります。[最適]は、中程度で、推奨オプションです。
ソースからターゲットに転送されるデータを暗号化するかどうか。
セキュリティとプライバシーを参照してください。
現在のマイグレーションジョブに対して帯域幅制限を適用するかどうか。
帯域幅制限を参照してください。
ジョブの帯域幅を指定した速度に制限するためには、[帯域幅制限を有効にする]を選択し、必要な最大値をMbpsで指定し、任意に制限を課する期間を指定します。指定された場合、ソースワークロードのシステム時間に基づいた[開始]と[~]時間値。
時間間隔が定義されていない場合、帯域幅は常に、デフォルトにより指定された速度に制限されます。時間間隔が定義され、マイグレーションジョブがこのインターバルの外部で定義されている場合、データはフルスピードで転送されます。
ネットワークアドレス変換(NAT)を使用する通信を環境で有効にするための、ソースワークロードの追加IPアドレス。
PlateSpin Serverの追加IPアドレスを指定する方法については、NATを通じたパブリックおよびプライベートネットワーク経由のマイグレーションを参照してください。
ネットワークオプションを指定するには
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[ジョブ環境設定]セクションで、Network (ネットワーク)をクリックします。
必要なネットワークオプションを選択します。
OKをクリックします。
マイグレーションジョブが適切に実行されるためには、ソースおよびターゲットの有効な資格情報を提供する必要があります。
表 8-1 ソースおよびターゲットの資格情報
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アカウント情報 |
Windows |
Linux |
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[ユーザ名] |
ローカルまたはドメインレベルの管理権限を持つアカウントのユーザ名です。次の形式を使用します。
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ルートまたはルートレベルのユーザ名 |
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パスワード |
指定したユーザ名に対する有効なパスワード |
指定したユーザ名に対する有効なパスワード |
マイグレーションジョブを設定する際に、提供された資格情報の有効性をチェックし、同じソースおよびターゲットを使用する将来のマイグレーションジョブ用にそれらの情報を保存できます。
ソースおよびターゲットの資格情報を指定する方法:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[ジョブ環境設定]セクションで、Access (アクセス)をクリックします。
資格情報を指定します。
OKをクリックします。
PlateSpin Migrateを使用すると、ネットワークIDおよびマイグレーションターゲットのワークロードのドメイン登録を管理し、関連する初期設定をマイグレーションジョブの一部として指定できます。デフォルトでは、ソースワークロードのネットワークIDおよびドメイン登録を保持するようにジョブが設定されます。このデフォルト設定は、マイグレーションジョブの目的に沿うように変更できます。
ワークロードを別のドメインに移行したり、ドメインから外したり、ドメインに含まれるワークロードのホスト名を変更したりする場合は特に、マイグレーションターゲットのネットワークIDを適切に設定することが重要です。
ターゲットワークロードのネットワークIDオプションを設定する方法:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[Network Configuration (ネットワーク環境設定)]セクションで、ネットワークIDをクリックします。
オプションを指定し、OKをクリックします。
ターゲットマシンがWindowsまたはLinuxかによって、設定オプションは変化します。設定オプションの詳細については、次の各項を参照してください。
以下の設定を使用して、ターゲットWindowsワークロードのネットワークIDを設定します。
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ホスト名: ターゲットマシンの希望するホスト名を指定します。 新しいSIDの生成: このオプションが選択されると、ターゲットワークロードは、新しいシステム識別子(SID)を割り当てます。資格情報は、Windows 2008およびVistaシステムにのみ必要で、ローカルの(埋め込まれた)管理者アカウントの資格情報でなければなりません。このアカウントがローカルにソース上で名前を変更された場合、新しい名前を提供します。このアカウントがVista (デフォルト)で無効の場合、最初にそれを有効にします。 メンバー(ドメイン/ワークグループ): 必要なオプションを選択し、ターゲットマシンを参加させるドメインまたはワークグループの名前を入力します。 ソースサーバのドメイン登録を保持: ドメイン登録を保持し、ソースサーバのドメイン登録がマイグレーション時にそのままになるようにします。このオプションを無効にすると、ソースマシンのドメインアカウントがターゲットマシンに転送されます。ソースサーバは、ドメイン上にそのまま表示されますが、接続は有効ではありません。 ドメイン資格情報: ターゲットマシンがドメインに属している場合は、ドメインにサーバを追加するための許可を持つユーザアカウント(Domain AdminsグループまたはEnterprise Adminsグループのメンバーなど)の有効な資格情報を指定します。 |
以下の設定を使用して、必要に応じてターゲットLinuxワークロードのネットワークIDとDNSサーバアドレスを指定します。
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ネットワークIDタブ: ターゲットサーバに希望するホスト名を指定します。 DNSタブ: [追加]、[編集]、および[削除]ボタンを使用して、新しい仮想マシンのDNSサーバエントリを管理します。 |
スケジューリングのオプションを使用すると、マイグレーションジョブが直ちに実行されるか、特定の日時に実行されるかを指定できます。
マイグレーションジョブのスケジュールオプションにアクセスするには:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[ジョブ環境設定]セクションで、Schedule (スケジュール)をクリックします。
スケジュールを指定します。
OKをクリックします。
ワークロードマイグレーションジョブごとに、ワークロードのネットワーキングを適切に設定し、マイグレーションプロセス中にソースワークロードとターゲット相互間、およびPlateSpin Serverとの間で通信できるようにし、ターゲットワークロードのネットワーク設定をその終了状態に一致させる必要があります。
一時ネットワーキング: ネットワーク設定を制御とも呼ばれ、一時的な事前実行環境にブートされたソースおよびターゲットのワークロードに適用されます。一時ブート環境を使用したオフライン転送を参照してください。
一時(制御の取得)ネットワーク設定は、マイグレーション中に、ソースワークロード、ターゲット、およびPlateSpin Serverが互いの間でどのように通信するかを制御します。必要な場合、マイグレーション中に、一時的なネットワークアドレスを、ソースおよびターゲットに手動で指定するか、または、それらを構成してDHCPにより割り当てられたIPアドレスを使用することができます。
WindowsおよびLinuxワークロードマイグレーション中に、一時ネットワーク設定が、一時的な事前実行環境にブートされたPlateSpin Serverのソースおよびターゲットとの通信を制御します。一時ブート環境を使用したオフライン転送を参照してください。
一時(制御の取得)ネットワーク設定を構成するには
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[ジョブ環境設定]セクションで、Take Control (制御取得)をクリックします。
ネットワークインタフェースのマッピングおよびTCP/IP設定にアクセスするには、ソースおよびターゲットの領域にある[設定]を適宜クリックします。
OKをクリックします。
一時ネットワークの環境設定オプションは、ネットワークインタフェースが仮想か物理か、およびWindowsまたはLinuxのワークロードのいずれに接続しているのかに応じて変化します。
ターゲットの制御の取得に関するネットワーク設定は、オフラインマイグレーションプロセス中にのみ使用されます。完了すると、ターゲットのネットワーク設定がターゲットのマイグレーション後のネットワーキングに指定した設定から読み込まれます。ターゲットのマイグレーション後のネットワーキングを参照してください。
これらの設定は、ソースの物理マシンにのみ適用されます。ターゲットの物理マシンに関しては、ISOブートイメージを使用するブートプロセス中に一時(制御の取得)ネットワークが設定されます。ターゲットの物理マシンの検出を参照してください。
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接続に使用: ネットワークアダプタが複数存在する場合は、PlateSpin Serverとターゲットの両方と通信できるアダプタを選択します。 二重設定: ドロップダウンリストを使用して、ネットワークカードのデュプレックスを選択します。これは、ネットワークインタフェースが接続されているスイッチのデュプレックス設定と一致する必要があります。100Mbitの全二重に設定されているスイッチポートにソースが接続されており、オートネゴシエーションに変更できない場合は、[NICを全二重に強制]を選択します。 [TCP/IP設定]タブ: クリックしてTCP/IPおよび詳細ネットワーク設定にアクセスします。TCP/IPおよび詳細ネットワーク設定を参照してください。 |
これらの設定はソースとターゲットの両方の制御の取得ネットワーク設定に適用されます。
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仮想ネットワークにマップ: ドロップダウンリストから、オフラインマイグレーション中に使用する仮想スイッチまたはネットワークを選択します。仮想ネットワークアダプタが複数存在する場合は、PlateSpin Serverとソースマシンの両方と通信できるアダプタを選択します。このネットワークは、ターゲットの仮想マシンがマイグレーション後に実行されるネットワークとは異なっていても構いません。 TCP/IP設定タブタブ: クリックしてTCP/IPおよび詳細ネットワーク設定にアクセスします。TCP/IPおよび詳細ネットワーク設定を参照してください。 |
マイグレーションジョブの中で定義されたターゲットのマイグレーション後のネットワーク設定は、マイグレーションの完了後にターゲットのネットワーク環境設定を制御します。これは、物理および仮想のネットワークインタフェース両方に適用されます。
ワークロードのマイグレーション中、ワークロードが事前実行環境にブートされる間に、ターゲットワークロードのマイグレーション後のネットワーク設定が行われます。
ターゲットのマイグレーション後のネットワーク設定を行うには:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[Network Configuration (ネットワーク環境設定)]セクションで、次のいずれかの操作を行います。
ターゲット仮想マシンの場合: ゲストNICをクリックします。
ターゲット物理マシンの場合: Network Connection (ネットワーク接続)をクリックします。
必要に応じてオプションを設定し、OKをクリックします。
ターゲットのマイグレーション後のネットワーク設定の環境設定オプションは、ネットワークインタフェースが仮想か物理か、およびWindowsまたはLinuxのワークロードのいずれに接続しているのかに応じて変化します。各オプションの詳細については、次の各項を参照してください。
これらの設定を使用して、物理的なハードウェアに移行されているワークロードのマイグレーション後のネットワーク設定を行います。
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接続に使用: ネットワークアダプタが複数存在する場合は、PlateSpin Serverと通信できるアダプタを選択します。 [TCP/IP設定]タブ: クリックしてTCP/IPおよび詳細ネットワーク設定にアクセスします。TCP/IPおよび詳細ネットワーク設定を参照してください。 |
デフォルトでは、PlateSpin Migrateによって、ソース上で検出されたNICごとに仮想NICを作成するようなマイグレーションジョブが設定されます。マイグレーション後の接続のために、ターゲットの仮想NICがターゲットの仮想プラットフォーム上の適切な仮想ネットワークにマッピングされていることを確認します。
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変換に含める: このオプションが選択されていると、PlateSpin MigrateによってソースNIC用の仮想NICが作成されます。 仮想ネットワークにマップ: ターゲットVM上で使用される仮想ネットワークを選択します。ターゲットVMがサーバと通信できる仮想ネットワークを選択します。 接続状態で開始: ESXターゲットマシンを開始する際に、仮想ネットワークインタフェースに接続するには、このオプションを有効にします。 VLAN ID: (Hyper-Vサーバ上のターゲットマシンにのみ適用)ターゲットマシン上で使用される仮想ネットワークIDを指定するには、このオプションを有効にします。このIDを指定していない場合は、ソースマシンの仮想ネットワークIDがデフォルトで使用されます。 [TCP/IP設定]タブ: クリックしてTCP/IPおよび詳細ネットワーク設定にアクセスします。TCP/IPおよび詳細ネットワーク設定を参照してください。 |
PlateSpin Migrateでは、ソースとターゲットのネットワーク設定の両方、および一時とターゲットのマイグレーション後ネットワーキングの両方に対して、標準のネットワーク環境設定インタフェースが提供されます。環境設定は、オペレーティングシステムによってわずかに異なります。
次に、Windowsのワークロードに関する標準のTCP/IPおよび詳細ネットワーク設定を示します。
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IPアドレスを自動的に取得: このオプションを選択した場合、ワークロードはマイグレーションプロセス中にDHCPサーバによって自動的に割り当てられるIPアドレスを使用します。 次のIPアドレスを使用: 静的IPアドレスを指定するには、このオプションを選択します。 次のDNSサーバアドレスを使用: 必要に応じて、DNSサーバの優先アドレスおよび代替アドレスを指定します。 詳細: TCP/IPの詳細な環境設定にアクセスするには、このボタンをクリックし、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバ、およびWINSサーバ情報の指定または編集を必要に応じて行います。 |
次に、Linuxのワークロードに関する標準のTCP/IPおよび詳細ネットワーク設定を示します。
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IPアドレスを自動的に取得: このオプションを選択した場合、ワークロードはマイグレーションプロセス中にDHCPサーバによって自動的に割り当てられるIPアドレスを使用します。 次のIPアドレスを使用: 静的IPアドレスを指定するには、このオプションを選択します。 詳細: DNSの環境設定にアクセスするには、このボタンをクリックし、DNSサーバの優先アドレスおよび代替アドレスを必要に応じて指定します。また、ターゲットの/etcディレクトリにあるresolv.confファイルにDNSアドレスをコピーするかどうかの指定もできます。 |
PlateSpin Migrateでは、ワークロードの仮想化を使用するジョブ向けに、ターゲットVMの名前や環境設定ファイルのパスの提供、使用するデータストアの選択、および仮想メモリの割り当てなど、ターゲットVMの環境設定オプションを指定するメカニズムが選択した仮想化プラットフォームの機能に従って提供されます。
ターゲットの仮想化プラットフォーム上でリソースプールを設定している場合は、VMが割り当てられるリソースプールを選択できます。
メモ:ターゲットVMware ESXサーバが完全自動化されたDistributed Resource Scheduler (DRS)クラスタ(VMマイグレーション自動化レベルが[完全自動]に設定されたクラスタ)に含まれている場合、新たに作成されたターゲットVMの自動化レベルは、マイグレーション期間中、[一部自動]に変更されます。これは、ターゲットVMが最初に選択したものとは異なるESXサーバ上でパワーを増したことを意味しています。しかし、マイグレーションは自動実行を行うことができません。
ターゲットVMの設定オプションを指定する方法:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[Virtual Machine Configuration (仮想マシン環境設定)]セクションで、一般をクリックします。
環境設定オプションに値を指定して、OKをクリックします。
仮想マシン環境設定オプションの詳細については、仮想化プラットフォームに特有な仮想マシン環境設定オプションを参照してください。.
選択したターゲットの仮想マシンに特有な環境設定オプションが表示され、詳細な環境設定オプションへアクセスすることもできます。
次に、VMware vSphere 5に特有の環境設定オプションを示します(包含元のリソースプール下にあるすべてのVMに適用されます)。
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名: 新しい仮想マシン用の表示名を指定します。 CPU Resources
Memory Resources: (これらはCPUリソースの設定と同様ですが、メモリリソースに適用されます) |
次に、vSphere 5より前のVMware ESXシステムに特有の環境設定オプションを示します。リソースプール、CPUの数、CPUスケジューリングアフィニティを制御する設定にアクセスするには、[詳細]をクリックします。
仮想マシン名: 新しい仮想マシン用の表示名を指定します。 データストア: *.vmxファイルを作成するデータストアを選択します。 設定ファイルのパス: 仮想マシンの*.vmx環境設定ファイルの名前およびディレクトリパスを指定します。 仮想マシンメモリの割り当て: 仮想マシンに割り当てられる仮想RAMの容量の値を指定します。 VMware Toolsのインストール: マイグレーション中にVM Toolsをインストールするには、このオプションを有効にします(推奨)。 SCSIドライブ: [BusLogic]または[LSIlogic]のいずれかを選択します(推奨オプション)。 詳細: VMの詳細な環境設定を表示または変更するには、このボタンをクリックします。 |
リソースプール: 必要に応じて、ターゲットVMをリソースプールに割り当てます。リソースプールが指定されない場合は、VMはルートリソースプールに割り当てられます。 CPUの数: ターゲットVMに割り当てる必要のあるCPUの数を選択します。たとえば、シングルプロセッサのワークロードをマルチプロセッサのVMに、またはマルチプロセッサのワークロードをシングルプロセッサのVMに変換できます。 CPUスケジュールアフィニティ: どのESX Serverプロセッサで仮想マシンが実行できるかを表します(ご使用のESX Serverがマルチプロセッサシステムの場合)。必要なプロセッサを指定するか、[デフォルト]を選択します(推奨)。 詳細については、VMwareのマニュアルを参照してください。 |
次に、Hyper-V 2012システムに特有の環境設定オプションを示します。
仮想マシン名: 新しい仮想マシン用の表示名を指定します。 データストア: *.vmxファイルを作成するデータストアを選択します。 設定ファイルのパス: 仮想マシンの*.vmx環境設定ファイルの名前およびディレクトリパスを指定します。 仮想マシンメモリの割り当て: 仮想マシンに割り当てられる仮想RAMの容量の値を指定します。 Virtual Machine Generation Type (仮想マシンの生成タイプ): 新しい仮想マシンの生成タイプを次の中から1つ選択します。
このオプションはHyper-Vマシンに対してのみ表示されます。 統合サービスのインストール: マイグレーションプロセスの実行中に統合サービスをインストールするには、このオプションを有効にします(推奨)。 SCSIドライブ: [BusLogic]または[LSIlogic]のいずれかを選択します(推奨オプション)。 詳細: VMの詳細な環境設定を表示または変更するには、このボタンをクリックします。 |
CPUの数: ターゲットVMに割り当てる必要のあるCPUの数を選択します。たとえば、シングルプロセッサのワークロードをマルチプロセッサのVMに、またはマルチプロセッサのワークロードをシングルプロセッサのVMに変換できます。 メモ:世代1の場合、4個のレガシネットワークカードと8個の合成ネットワークカードを作成できます(統合サービスが有効な場合)。世代2の場合、8個の合成ネットワークカードを作成できます。 CPUスケジュールアフィニティ: 仮想マシンを実行可能なHyper-V Serverプロセッサを表します(ご使用のHyper-V Serverがマルチプロセッサシステムの場合)。必要なプロセッサを指定するか、[デフォルト]を選択します(推奨)。 詳細については、Hyper-Vのマニュアルを参照してください。 |
次に、Citrix XenServerに特有の環境設定オプションを示します。
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仮想マシン名: 新しい仮想マシン用の表示名を指定します。 CPUの数: ターゲットVMに割り当てるCPUの数を選択します。たとえば、シングルプロセッサのワークロードをマルチプロセッサのVMに、またはマルチプロセッサのワークロードをシングルプロセッサのVMに変換できます。 仮想マシンメモリの割り当て: 仮想マシンに割り当てられる仮想RAMの容量の値を指定します。 XenServer Toolsのインストール: マイグレーションプロセス中にXenServer Toolsをインストールするには、このオプションを有効にします(推奨)。 |
PlateSpin Migrateでは、マイグレーションジョブがWindowsサービス(Microsoft SQL ServerおよびMicrosoft Exchange Serverソフトウェアに関するサービス用の特別機能を含む)、Linuxデーモン、および仮想化の拡張(VMware Toolsなど)を処理するメカニズムが提供されます。さらに、Windows HALまたはカーネルファイルの交換が必要な場合は、マイグレーションジョブ中にどれが更新用に選択されたかを表示できます。
選択したWindowsサービスの起動モードを、マイグレーションの完了後に変更するジョブを設定できます。たとえば、仮想化されたワークロード上で特定のWindowsサービスを実行する必要がない場合は、そのサービスのターゲット起動タイプを[無効]に変更するジョブを設定できます。
他のサービスの要求に応じてサービスを開始する必要がある場合は、必要なサービスの起動タイプを[手動]に設定します。
また、マイグレーションの完了後、サービスの元の起動タイプを復元するジョブも設定できます。たとえば、マイグレーション中はウイルススキャナを無効にし、マイグレーションの完了後はその起動タイプを復元する必要がある場合などがあります。
ヒント:選択したWindowsサービスの起動モードの初期設定を、PlateSpin Serverのデフォルトオプションの中でグローバルに設定できます。詳細については、ターゲットサービスのデフォルトの設定を参照してください。
Windowsサービスのマイグレーション後の起動モードを設定するには:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[オペレーティングシステムとアプリケーション環境設定]セクションで、Windows Services (Target) (Windowsサービス(ターゲット))をクリックし、Start Mode (起動モード)列の項目をクリックします。
目的の起動モードを選択します。
変換完了後に元の設定に戻すには、このチェックボックスをオンにします。
OKをクリックします。
ライブ転送ジョブに関して、PlateSpin Migrateは選択したサービスまたはデーモンをマイグレーション中に停止するメカニズムを提供します。これにより、ソース上のデータが整合性を保った状態でキャプチャされます。
ソースワークロードでMicrosoft SQL ServerまたはMicrosoft Exchange Serverソフトウェアを実行している場合は、これらのサーバのデータベースファイルを自動的にコピーするようにマイグレーションジョブを設定できます。データベースを含むボリュームをマイグレーションに含める必要がない場合は、これらのサービスを停止しないよう考慮してください。
ソースワークロードに、ファイル転送プロセスが変更に対応するのを妨げる可能性が程度のI/Oに負担をかけるアプリケーションサービスが含まれる場合、ライブ転送マイグレーション中は、それらのサービスを停止するよう考慮してください。
マイグレーションが完了すると、完了時にソースの電源をオフにするように変換ジョブを明示的に設定しない限り、ライブ転送マイグレーション中は停止されるように選択したサービスがソース上で自動的に再開されます。
Linuxシステムでは、カスタムのfreezeおよびthawスクリプト機能の使用を考慮してください。FreezeおよびThawスクリプト機能(Linuxのブロックレベルのマイグレーション)を参照してください。
ヒント:選択したWindowsサービスが、VSSファイルベースまたはVSSブロックベースのライブ転送中は停止するように、グローバルに設定できます。ソースサービスのデフォルトの設定を参照してください。
ライブ転送中に、システムに停止させるサービスまたはデーモンを指定するには:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[オペレーティングシステムとアプリケーション環境設定]セクションで、Live Transfer Services/Daemons (Source) (ライブ転送サービス/デーモン(ソース))をクリックします。
マイグレーション中にSQL ServerおよびExchange Serverのデータベースファイルがコピーされるように指定するには、詳細をクリックします(Windowsシステムのみ該当)。
OKをクリックします。
ターゲットのインフラストラクチャと互換性のないシステムファイル(HALまたはカーネルファイル)を持つWindowsのワークロードを変換する場合、PlateSpin Migrateでは、ライブラリに含まれる適切なファイルを使用して、ソースファイルのバックアップコピー(*.bak)がターゲットの同じシステムディレクトリに保存されます。
PlateSpin Migrateによって置換が必要であると特定されたHALまたはカーネルファイルを、次のように表示できます。
マイグレーション中に置換する対象として選択されたファイルを表示するには:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[オペレーティングシステムとアプリケーション環境設定]セクションで、System Files (システムファイル)をクリックします。
マイグレーション中に置換する対象として選択されているファイルのリストが表示されます。
OKをクリックします。
ダイアログボックスの下部に、次の警告が表示される場合があります。
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ドライバキャッシュが空です |
必要なファイルをソースWindowsサーバのローカルドライバキャッシュ(..\Windows\Driver Cache)の中に配置する必要がある可能性があります。 |
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ドライバキャッシュにより新しいバージョンが含まれています |
PlateSpin Migrateで、マトリックスに部分的には一致するものの、ドライバキャッシュには、PlateSpin Migrateが使用するよりも新しいバージョンのシステムファイルが1つ以上含まれています。 |
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ファイル<filename>は古いバージョンで置き換えられます |
PlateSpin Migrateで、マトリックス内にシステムファイルに一致するものが見つかりませんでした。ソースマシンの元のシステムファイルとして検出されたものよりも古いバージョンで、システムファイルが置き換えられます。 |
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ファイル<filename>は新しいバージョンで置き換えられます |
PlateSpin Migrateで、マトリックス内にシステムファイルに一致するものが見つかりませんでした。ソースマシンの元のシステムファイルとして検出されたものよりも新しいバージョンで、システムファイルが置き換えられます。 |
画面に警告が表示された場合は、[詳しいヘルプ](警告が存在する場合にのみ利用可能)をクリックして詳細を調べます。
次のナレッジベースの記事7920815 (FAQ: システムファイル情報画面を理解する)も参照してください。
選択したLinuxデーモンの実行レベルを、マイグレーションの完了後に変更するジョブを設定できます。次の数値を使用します。
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0 |
シャットダウン |
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1 |
シングルユーザモード |
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2 |
未使用(ユーザ定義) |
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3 |
フルマルチユーザモード(GUIなし) |
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4 |
未使用(ユーザ定義) |
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5 |
表示マネージャを使用したフルマルチユーザモード(GUI) |
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6 |
再起動 |
Windowsデーモンのマイグレーション後の実行レベルを設定するには:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[オペレーティングシステムとアプリケーション環境設定]セクションで、Linux Daemons (Target) (Linuxデーモン(ターゲット))をクリックし、Run Level (実行レベル)列の項目をクリックします。
目的の実行レベルを選択します。OKをクリックします。
V2Xマイグレーションでは、PlateSpin MigrateによってVMware Toolsなどの仮想化拡張ソフトウェアを自動的にアンインストールするメカニズムが提供されます。
以前のバージョンのVMware ToolsがインストールされているVMwareプラットフォーム上のワークロードを変換する場合、PlateSpin Migrateによって古くなったソフトウェアが識別され、マイグレーションジョブにVMware Toolsクリーンアップの手順が追加されます。
VMware Toolsをアンインストールするには、管理者の資格情報を提供する必要があります。提供される資格情報は、VMware Toolsのインストール時にログインしていた管理者レベルのユーザアカウントに一致する必要があります。
以前のバージョンがインストールされている場合、PlateSpin Migrateは、新しいバージョンのVMware Toolsのインストールを続行します。
メモ:VMware Toolsがインストールされている仮想マシンをダウングレードする場合、または仮想マシンを古いバージョンのVMware Toolsを持つ別のVMwareターゲットに変換する場合、ターゲットの設定中にVMware Toolsのインストールが失敗します。
マイグレーション中にVMware Toolsを削除または置換するジョブを設定するには:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[オペレーティングシステムとアプリケーション環境設定]セクションで、Clean up VMware Tools (VMware Toolsのクリーンアップ)をクリックします。
ターゲットに応じて、PlateSpin Migrateでは、VMware Toolsの既存のインスタンスが識別され、それらを置換するか削除するかが適宜求められます。
VMwareターゲットではない場合: ジョブの環境設定インタフェースによって、VMware Toolsをアンインストールするように求められます。ソフトウェアをインストールするのに使用されたのと同じ管理者レベルの資格情報を提供します。資格情報が不明な場合、マイグレーション後、VMware Toolsがターゲットマシンに残ります。
VMwareターゲットの場合: ジョブの環境設定インタフェースによって、VMware Toolsを置換するように求められます。古くなったVMware Toolsのバージョンをインストールするのに使用されたのと同じ管理者レベルの資格情報を提供します。資格情報が不明な場合、マイグレーションの完了後、新しいバージョンのVMware Toolsを手動でインストールします。
OKをクリックします。
PlateSpin Migrateでは、ターゲットインフラストラクチャにおけるワークロードのボリュームおよびそれらの物理または仮想レイアウトを処理するようにマイグレーションジョブを設定するメカニズムが提供されます。サポートされているストレージの詳細については、セクション 2.1.5, サポートされるストレージを参照してください。
ストレージレイアウトおよびボリュームの環境設定は、ジョブの設定モード(詳細またはウィザード)、マイグレーションタイプ、ターゲットの仮想化プラットフォーム、およびソースのオペレーティングシステムに依存します。
詳細情報については、次のトピックを参照してください。
ドライブ環境設定オプションにアクセスするには:
[マイグレーションジョブ]ウィンドウのドライブ環境設定で、Hard Drives (ハードドライブ)をクリックします。
設定はターゲットシステムに応じて変化します。
次の設定を使用し、マイグレーション中にコピーするボリュームを選択します。
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コピー: マイグレーション中にコピーするボリュームを選択します。 新規空き容量: マイグレーション中にボリュームのサイズを変更するには、希望する空き領域のサイズを指定します。PlateSpin Migrateでは、新規サイズが自動的に調整されます。 新規サイズ: マイグレーション中にボリュームのサイズを変更するには、希望するサイズを指定します。PlateSpin Migrateでは、新規空き容量が自動的に調整されます。 宛先ディスク: 物理ターゲットマシン上で、ボリュームがコピーされるハードドライブを選択します。 パーティションの保持: マイグレーション中に既存のベンダパーティションをそのままの状態で保持するかを決定するには、このカラムをクリックします。パーティションが選択されないと、PlateSpin Migrateによってサーバからパーティションが永続的に削除されます。 |
次の設定を使用し、マイグレーション中にコピーおよびサイズ調整するボリュームとボリュームソース以外の領域を選択します。ソースにLVMがインストールされている場合は、[ボリュームグループ]タブに、対応するオプションが表示されます。
PlateSpin Migrate Clientは、Linux固有のユーザインタフェース要素を備えており、Linuxストレージを適切に扱うためのオプションが提供されています。
新しく追加されたディスクおよびボリュームを適切に設定してマッピングするために必要な次の一連の手順に注意してください。
新しいディスクを追加したら、[ボリュームグループ]タブに移動し、[含める]オプションを選択して必要なボリュームグループ名をマップします。
詳細については、LinuxドライブとLVMボリュームの環境設定(ボリュームグループタブ)を参照してください。
[ボリュームグループの割り当て]ボックスにサイズを指定する
追加されたディスクそれぞれに対して、対応する[ボリュームグループの割り当て]フィールドに必要なサイズを指定します。
システムのフォーカスがこのフィールドから離れると、新しく追加されたディスクのサイズは動的に更新されます。
これらの設定を使用して、コピーするソースボリューム、再作成およびサイズ調整するボリュームソース以外の領域、および再パーティションと入力を行うターゲットディスクを選択します。
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含める: マイグレーション中にコピーまたは再作成およびサイズ調整するボリュームまたはボリュームソース以外の領域を選択します。 新規空き容量: マイグレーション中にボリュームのサイズを変更するには、希望する空き領域のサイズを入力します。PlateSpin Migrateでは、新規サイズが自動的に調整されます。 新規サイズ: マイグレーション中にボリュームのサイズを変更するには、希望するサイズを入力します。PlateSpin Migrateでは、新規空き容量が自動的に調整されます。 ディスク/ボリュームグループ: 物理ターゲットマシン上で、ボリュームがコピーされるハードドライブまたはボリュームグループを選択します。 パーティションの保持: ディスクごとに、このカラム内の該当するセルをクリックし、マイグレーション中に保持する既存のベンダパーティションを選択します。パーティションが選択されないと、PlateSpin Migrateによってサーバからパーティションが永続的に削除されます。 |
これらの設定を使用して、ボリュームグループを管理します。
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ボリュームグループの追加: ソースマシンには存在しないボリュームグループをターゲットマシンに作成します。 ボリュームグループの名前変更: ソースからターゲットにコピーされるボリュームグループの名前を変更します。 ボリュームグループの削除: ターゲットマシンで作成されないように、ボリュームグループを削除します。ボリュームグループに割り当てられているボリュームは、[設定]タブを使用して他の場所に再割り当てできます(デフォルトでは、ボリュームはディスクに割り当てられています)。 ボリュームグループの割り当て: ディスク上の領域をボリュームグループに割り当てるには、ボリュームグループを選択し、それに含めるディスクを選択します。含まれるディスクごとに、ボリュームグループに割り当てられる領域の容量を指定します。 |
ピアツーピアの仮想化ジョブを設定する場合、ジョブ設定ウィンドウでターゲットの仮想化プラットフォームに特有の設定にアクセスできます。
このセクションでは、次の情報を紹介します。
次に、VMware ESXに特有のドライブ環境設定を示します。
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データストア: vmdkファイルを配置するESX サーバ上のデータストアボリュームを選択します。 コピー: マイグレーション中にコピーするボリュームを選択します。 新規空き容量: マイグレーション中にボリュームのサイズを変更するには、希望する空き領域のサイズを指定します。PlateSpin Migrateでは、新規サイズが自動的に調整されます。 新規サイズ: マイグレーション中にボリュームのサイズを変更するには、希望するサイズを指定します。PlateSpin Migrateでは、新規空き容量が自動的に調整されます。 ディスク/ボリュームグループ: ディスク、またはLVMが有効な場合はボリュームグループにボリュームを割り当てます。ボリュームは、ターゲットマシン上のこのディスクまたはボリュームグループにコピーされます。 作成: ターゲットマシン上に作成する必要のある非ボリュームディスクパーティションを選択します(たとえば、Linuxのスワップパーティションなど)。 新規サイズ: マイグレーション中に非ボリュームパーティションのサイズを変更するには、希望するサイズを指定します。 |
次に、Hyper-Vに特有のドライブ環境設定を示します。
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データストア: .vhdファイルと.vhdxファイルを配置するHyper-Vサーバ上のデータストアボリュームを選択します。 ディスクタイプ: システム/ブートボリュームが含まれる世代1ディスクは、IDEディスク上に存在する必要があります。(最大3個のIDEディスクを作成できます) メモ:世代1ディスクの場合、2番目と3番目のディスクの値は連動します。たとえば、3番目のディスクとして([ディスクタイプ]リストの先頭から)[IDE]を選択すると、2番目のディスクとして自動的に[IDE]が選択されます。2番目のディスクとして[SCSI]を選択すると、3番目のディスクとして自動的に[SCSI]が選択されます。 コピー: マイグレーション中にコピーするボリュームを選択します。 新規空き容量: マイグレーション中にボリュームのサイズを変更するには、希望する空き領域のサイズを指定します。PlateSpin Migrateでは、新規サイズが自動的に調整されます。 新規サイズ: マイグレーション中にボリュームのサイズを変更するには、希望するサイズを指定します。PlateSpin Migrateでは、新規空き容量が自動的に調整されます。 宛先ディスク: ディスクに、またはLVMが有効な場合はボリュームグループに、ボリュームを割り当てます。ボリュームは、ターゲットマシン上のこのディスクまたはボリュームグループにコピーされます。 作成: ターゲットマシン上に作成する必要のある非ボリュームディスクパーティション(たとえば、Linuxのスワップパーティションなど)を選択します。 新規サイズ: マイグレーション中に非ボリュームパーティションのサイズを変更するには、希望するサイズを指定します。 |
2つのWindowsまたはLinuxワークロードを、サーバ同期を使用して同期する場合、PlateSpin Migrateでは、ソースボリュームとターゲット上の既存のボリューム間で必要なマッピングを指定できる機能が提供されます。サーバ同期を持つワークロードの同期を参照してください。
サーバ同期ジョブで、ボリュームの環境設定オプションにアクセスする
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウのドライブ環境設定セクションで、次のいずれかの操作を行います。
Windowsの場合: Volume Mapping (ボリュームマッピング)をクリックします。
Linuxの場合: Drives and Volumes (ドライブおよびボリューム)をクリックします。
Server Syncのボリューム環境設定オプションを設定します。
次の各項で、WindowsおよびLinux ワークロードに特有のサーバ同期ボリュームの環境設定オプションに関する情報を示します。
Windowsワークロードのサーバ同期ジョブは、ソースおよびターゲットの詳細なドライブおよびボリュームの情報を提供し、必要なマッピングを指定することができます。
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マップ先: ソース上の各ボリュームをターゲット上の既存のボリュームにマッピングします。 |
Linuxワークロードのサーバ同期ジョブは、ソースおよびターゲットの詳細なマウントポイントおよびボリュームの情報を提供し、必要なマッピングを指定することができます。
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マップ先: ソース上の各ボリュームをターゲット上の既存のボリュームにマッピングします。 |
ターゲットにカスタムアクションを実行するようにマイグレーションジョブを設定できます。あらかじめ、カスタムアクションとその従属ファイルを定義して保存する必要があります。カスタムアクションの管理を参照してください。
メモ:マイグレーション後のアクションは、ピアツーピアおよび使い捨てのサーバ同期マイグレーションでのみサポートされます。
マイグレーションジョブを設定するには、必要なアクション、コマンドラインパラメータ(必要な場合)、および必要に応じてタイムアウトを選択します。また、ターゲットワークロードの有効な資格情報も提供する必要があります。ターゲットワークロードの資格情報が不明な場合は、ソースワークロードの資格情報を使用できます。
マイグレーションジョブにマイグレーション後のカスタムアクションを指定する方法:
マイグレーションジョブを開始します。マイグレーションジョブの開始については、セクション 8.1.1, Migrate Clientの使用を参照してください。
[マイグレーションジョブ]ウィンドウの[Virtual Machine Configuration (仮想マシン環境設定)]セクションで、Post Conversion (変換後)をクリックします。
次のオプションを指定します。
アクションの選択: ドロップダウンリストから、マイグレーション後のアクションのライブラリに以前に保存されたカスタムアクションを選択します。
実行パラメータ: アクション用に必要なコマンドラインパラメータがあれば指定します。必要に応じて、タイムアウトを指定します。
資格情報: ターゲットに関する管理者の資格情報を提供します。それらがソースの資格情報と同じ場合で保存されている場合は、Use Source Credentials (ソース資格情報を使用)を選択します。