6.1 マシンタイプと資格情報の検出ガイドライン

次の表は、マシンタイプの選択、資格情報のフォーマット、および検出パラメータの構文に関するガイドラインを示します。ご使用の環境で、システムが検出およびインベントリプロセスのために満たす必要のある、ソフトウェア、ネットワーク、およびファイアウォールの必要条件については、セクション 2.8.1, 検出の要件を参照してください。

表 6-1 検出パラメータのガイドライン

検出対象

マシンの種類の選択

資格情報

備考

Windowsのすべてのワークロード

PlateSpin Image Server

Windows

ローカルまたはドメインの管理者資格情報

ユーザ名には次のフォーマットを使用します。

  • ドメインメンバーのマシン用: authority\principal

  • ワークグループメンバーのマシン用: hostname

Linuxのすべてのワークロード

Linux

ルートレベルのユーザ名とパスワード

ルート以外のアカウントは、sudoを使用できるよう適切に設定する必要があります。ナレッジベースの記事7920711を参照してください。

AWSのWindowsワークロード

Windows

 

ワークロードのパブリックIPアドレスおよび共通のインベントリ検出方法を使用します。

VMware ESXホスト

VMware ESX

管理者の役割を持つESXアカウント

または

Windowsドメイン資格情報(バージョン4と4.1のみ)

 

VMware vCenter Serverと提携するVMware ESXホスト

VMware vCenter

VMware vCenter Webサービスの資格情報(ユーザ名とパスワード)

または

Windowsドメイン資格情報(バージョン4と4.1のみ)

ESXホストとの以降すべての通信は、vCenter Serverを通して行われます。アクセスメカニズムを[ESXに直接アクセス]にリセットするか、または[vCenter経由]に戻るには、必要なESXホストの詳細を更新し、必要なオプションを選択します。ESXホストの詳細の更新を参照してください。

Hyper-Vホスト

Windows

ローカルまたはドメインの管理者資格情報

ユーザ名には次のフォーマットを使用します。

  • ドメインメンバーのマシン用: authority\principal

  • ワークグループメンバーのマシン用: hostname