3.5 その他のPlateSpin Server管理ツール

3.5.1 PlateSpin設定

PlateSpin Serverの動作の一部は、PlateSpin Serverホストの環境設定Webページで設定されている環境設定パラメータによって制御されます。このページは次の場所にあります。

https://Your_PlateSpin_Server/platespinconfiguration/

メモ:通常の状況では、PlateSpin Supportが推奨しない限り、これらの設定を変更しないでください。

環境設定パラメータを変更して適用するには:

  1. 任意のWebブラウザから、次を開きます。

    https://Your_PlateSpin_Server/platespinconfiguration/

  2. 検索して必要なサーバパラメータを見つけて、その値を変更します。

  3. 設定を保存し、ページを閉じます。

    PlateSpinサービスの再起動または再開は、変更を適用するため必要とされません。

3.5.2 Protect Agentユーティリティ

Protect Agentユーティリティ(ProtectAgent.cli.exe)は、ブロックベース転送ドライバのインストール、アップグレード、クエリ、またはアンインストールを実行するために使用できるコマンドラインユーティリティです。ドライバをインストール、アンインストール、またはアップグレードしたときは常に再起動が必要ですが、Protect Agentユーティリティを使用すると、これらの操作を実行するタイミングを柔軟に制御できるため、サーバが再起動されるタイミングも柔軟に制御できます。たとえば、このユーティリティを使用して、最初のレプリケーション時ではなくスケジュールされたダウンタイム時にドライバをインストールできます。詳細については、セクション D.0, Protect Agentユーティリティを参照してください。

3.5.3 VMware Roleツール

VMware Roleツール(PlateSpin.VMwareRoleTool.exe)は、マルチテナンシをサポートする際に、VMwareデータセンターで固有のユーザ役割を作成するために使用できるコマンドラインユーティリティです。この役割により、非管理VMwareユーザ(つまり「有効化されたユーザ」)は、VMware環境で保護ライフサイクル操作を実行できるようになります。詳細については、セクション 5.4, VMwareでのProtectのマルチテナンシの設定を参照してください。