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Identity Managerをアップグレードする最新のインストールキットを用意していることを確認します。
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Identity Managerコンポーネント間の相互作用を理解します。詳細については、セクション I, はじめにを参照してください。
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iManagerをインストールするか、Identity Managerの最新バージョンにアップグレードします。詳細については、次のいずれかのセクションを参照してください。
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Identity Managerを実行しているサーバ上で、eDirectoryを最新のバージョンにアップグレードしてパッチを適用します。
64ビットリモートローダがすでにアップグレードされている環境に、eDirectory 9.0以降をアップグレードする場合は、eDirectoryのインストールが失敗し、リモートローダは動作を停止します。リモートローダが正しく機能していることを確認するには、以下の手順を実行してから、eDirectoryをアップグレードしてください。
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リモートローダとそのインスタンスを停止します。
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novell-DXMLopensslx RPMをアンインストールします。
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eDirectory 9.0以降のバージョンをインストールします。
eDirectoryをアップグレードするとndsdが停止し、その結果、すべてのドライバが停止します。詳細については、『NetIQ eDirectory Installation Guide』と『NetIQ Identity Manager 4.6 Release Notes』を参照してください。
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Identity Managerエンジン(Metadirectory)をインストールしたサーバに関連付けられているドライバを停止します。詳細については、セクション 16.2.1, ドライバの停止を参照してください。
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(状況によって実行) Identity Managerエンジンのドライバセットのいずれかのドライバがリモートローダドライバである場合、ドライバごとにリモートローダサーバをアップグレードします。詳細については、セクション 55.3, リモートローダのアップグレードを参照してください。
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