6.3 ソースワークロードおよびターゲットの詳細の検出

6.3.1 Migrate Clientでの検出

次のものを検出できます。

  • 単一の物理マシン

  • 単一の仮想マシン

  • 単一の仮想マシンサーバ

  • 複数の仮想マシンサーバ

  • すべてのVMware vCenter Serverと提携するVMware ESXホスト

  • Hyper-Vホスト

  • 複数のマシン

ディスカバリ操作を開始する前に、PlateSpin Serverがソースワークロードおよびターゲットと通信できることを確認します。セクション 2.8.1, 検出の要件を参照してください。

  1. PlateSpin Migrateのツールバーで、[詳細の検出]をクリックします。

    または

    [サーバ]ビューで、空白の領域を右クリックし、[詳細の検出]を選択します。

  2. [詳細の検出]ダイアログボックスに、ソースまたはターゲットのホスト名またはIPアドレスを入力します。複数のマシンを検出するには、ホスト名またはIPアドレスをセミコロンで区切って指定します。ターゲットがNATデバイスの背後にある場合は、パブリック(外部)IPアドレスを指定してください。

    NATを通じたパブリックおよびプライベートネットワーク経由のマイグレーションを参照してください。

  3. 検出したマシンのマシンの種類を選択し、管理者資格情報を入力します。

    マシンタイプと資格情報の検出ガイドラインを参照してください。

    Xen Hypervisorシステムを持つホストを検出すると、これらのシステムがPlateSpin Migrateソースワークロード(VMホストターゲットとは対照的に)として登録される結果になります。ワークロードマイグレーションターゲットとしてこれらのプラットフォームを使用する方法については、X2Pワークフローを使用したVMホストへのワークロードのマイグレーションを参照してください。

  4. (オプション)将来のジョブで使用するために、これらの資格情報を保存する場合は、[保存(ローカルで暗号化)]オプションを有効にします。

  5. [検出]をクリックし、プロセスが完了するのを待ちます。

  6. (オプション)ジョブの進行状況を監視する場合は、[ジョブ]ビューに切り替えます。

6.3.2 Webインタフェースでの検出

Webインタフェースを使用してワークロードをマイグレートするには、まずワークロードの追加または検出を行う必要があります。ワークロードを検出する前に、PlateSpin Serverがソースワークロードおよびターゲットと通信できることを確認します。詳細については、セクション 2.8.1, 検出の要件を参照してください。

  1. PlateSpin Migrate Webインタフェースで、ワークロード>Add Workload (ワークロードの追加)の順にクリックします。

    [ダッシュボード]ページのAdd Workload (ワークロードの追加)オプションをクリックすることもできます。

  2. 追加するワークロードのホスト名またはIPアドレスを指定します。

  3. ワークロードのタイプを選択します。

  4. ワークロードに接続するための資格情報を指定します。

  5. Add Workload (ワークロードの追加)をクリックしてワークロードを検出してから、[ワークロード]ページに一覧表示します。