リモートローダは、次のプログラムを使用して、Identity Managerエンジンをホストするサーバと通信します。
LinuxおよびUNIX: rdxml実行可能ファイルにより、Identity Managerエンジンが、SolarisまたはLinux環境で実行されているIdentity Managerドライバと通信できるようにします。
Windows: リモートローダコンソールは、rlconsole.exeを使用してdirxml_remote.exeを操作します。これは実行可能ファイルで、Identity Managerエンジンサーバが、Windowsで実行されているIdentity Managerドライバと通信できるようにします。