PlateSpin Transformation Managerは、展開と保守が簡単なアプライアンスベースのインストールをサポートしています。ユーザ用のWebインタフェースは、標準的なWebブラウザから簡単にアクセスでき、使い方も簡単です。
PlateSpin Transformation Managerアプライアンスは、Transformation Managerソフトウェア、PlateSpin Migrate Connectorソフトウェアのインスタンス、および変換プロジェクトのデータベースをホストします。
「アプライアンスは仮想環境での導入準備が完了している。」 仮想マシンには、PlateSpin Transformation Managerが必要とする完全にテストされたソフトウェアスタックが含まれていて、システムリソースを消費する可能性がある不要なアプリケーションやサービスは省かれています。
「Webベースの管理ツールがサーバのセットアップと保守を簡単化。」 基盤となっているオペレーティングシステム、ソフトウエア、またはデータベースを理解する必要はありません。
「PlateSpin Migrate Connectorは使用する準備が整っている。」 Transformation Manager Applianceには、アプライアンス上で実行中のTransformation Managerサーバと連携するように自動的にインストールおよび設定されているPlateSpin Migrate Connectorのインスタンスが含まれます。
「チャネルのアップデートによりアプライアンスの保守が容易になる。」
オンラインアップデートオプションを使用すると、PTMサーバソフトウェア用のリリース後製品アップデート、インストールされているインスタンス用のPlateSpin Migrate Connectorソフトウエアのリリース後製品アップデート、および当ソフトウェアとオペレーティングシステムのセキュリティアップデートをアプライアンスホストVM上で管理できます。『PlateSpin Transformation Manager Applianceガイド』のオンラインアップデート
を参照してください。
詳細については、『PlateSpin Transformation Manager Appliance Guide』を参照してください。
PlateSpin Transformation ManagerのWebインタフェースを使用すると、幅広いデバイス上でいつでもどこからでも役割に基づいてプロジェクト情報にアクセスできます。
「いつでもどこからでもプロジェクト情報に安全にアクセス可能。」 ユーザ役割に適した内部および外部両方の利害関係者に対する表示とアクションを提供します。
「タスクの優先順位付け、編成、およびスケジューリング。」 変換目標をプロジェクト、Wave、バッチ別に、扱いやすい単位に分割します。
「ワークロード変換を計画し、追跡。」 物理、仮想、およびクラウドインフラストラクチャにおけるソースワークロードとターゲットワークロードの詳細を取り込みます(any-to-anyマイグレーション、リフトアンドシフト、仮想ファイル移動、および廃止を使用)。
「各プロジェクトのカスタムコンポーネントを定義。」 ワークロードをアプリケーション、資格情報、マイグレーションサーバ、ネットワーク、データストア、リソースプール、および環境に関連付けます。
「複数のワークロードの高速で効率的な操作を一度に実現。」 詳細検索、バルク編集、およびバルクステータス変更の強力なフォームにより、選択したワークロードに同じ設定を適用できます。
「リアルタイムのビジュアルダッシュボードおよびステータスレポートを使用して、プロジェクトステータスを監視。」 内部および外部の利害関係者がプロジェクト、Wave、およびバッチ別に進捗を追跡し、期日超過、スケジュールの逸脱について警告を表示することが可能です。
「異なる組織の複数の同時プロジェクトを管理。」 エンタープライズ、管理対象サービスプロバイダ、およびシステムインテグレータは、役割ベースのアクセスおよびマルチテナンシーを活用して、エンドカスタマーのデータのセキュリティ保護と守秘性を維持できます。
「大量のプランニング作業を効率的に処理。」 プロジェクトは数千から数万のワークロードに及ぶ場合がありますが、パフォーマンスには最小限の影響したもたらしません。
「ソースワークロードを自動的に検出。」 インポート時にワークロードに関する詳細を自動的に検出できます。PlateSpin検出環境を参照してください。
「VMwareマイグレーションプロジェクトを自動的に実行および追跡。」 PlateSpinマイグレーションファクトリ環境では、VMwareマイグレーションプロジェクトのマイグレーションの実行を自動化できます。詳細については、PlateSpinマイグレーションファクトリ環境を参照してください。
「PlateSpin Migrateのマイグレーションプロジェクトを自動的に追跡。」 PlateSpinマイグレーションファクトリ環境では、インポートされたワークロードについて、PlateSpin Migrateサーバ上で実行されるすべてのマイグレーションタイプのステータスを追跡できます。
詳細については、WebインタフェースでのプランニングプロジェクトおよびWebインタフェースの使用を参照してください。
PlateSpin Migrate Connectorは、プロジェクト内でTransformation ManagerとPlateSpin Migrateサーバを統合することにより、自動検出とマイグレーションをサポートします。PlateSpin Migrate Connectorは、ワークロード変換プロジェクトを計画、管理、および実行する上で以下の利点を提供します。
PlateSpin Transformation ManagerとPlateSpin Migrateサーバを統合する。 Migrate Connectorは、イベントメッセージングとセキュアREST API通信を使用して、Transformation Managerとご使用のPlateSpin Migrateサーバを統合します。
複数のConnectorインスタンスを許可する。 1つのPTMサーバに複数のConnectorインスタンスを登録でき、そのサーバ上で各インスタンスは別々のプロジェクトに関連付けられます。
Migrate Connectorのグローバル設定を行う。 Transformation Managerの[Migrate Connector]ページの[システム設定]は、PTMサーバに登録されているすべてのConnectorインスタンスにグローバルに適用されます。セクション 7.0, PlateSpin Migrate Connectorの設定を参照してください。
ソースワークロードの詳細を自動検出する。 Migrate Connectorは、Transformation Managerのインポートオプションと連動して、WindowsとLinuxのソースワークロードの詳細を検出します。
使用可能なMigrateサーバ間でマイグレーションジョブの負荷を分散する。 Migrate Connectorはラウンドロビン型の負荷分散を使用して、プロジェクト内の複数のPlateSpin Migrateサーバ間でワークロードマイグレーションジョブを均等に分散します。
Migrateサーバ上で自動マイグレーションを行う。 自動化モードでは、Migrate Connectorは、各ワークロードの変換計画に基づいて、PlateSpinマイグレーションファクトリ環境内にあるVMwareマイグレーションプロジェクトのワークロードマイグレーションを自動的に実行します。グローバル設定による制御対象は、自動マイグレーションジョブを設定するタイミング、カットオーバー前テストを開始するかどうかと開始のタイミング、およびカットオーバー後にジョブを削除するタイミングです。
PlateSpinマイグレーションファクトリ環境における通信を調整する。 Migrate Connectorは、PlateSpinマイグレーションファクトリ環境における通信のポーリングとイベントタイプをサポートしています。
Migrate Connectorは、Transformation Managerからのマイグレーションイベントをリスンし、それらのイベントを適切なMigrateサーバに配信します。
さらに、PlateSpin Migrateサーバからのマイグレーションステータスイベントをリスンし、適切なプロジェクトとワークロードにのみそれらを配信します。
ユーザが提供するコールアウトをサポートする。 Migrate Connectorは、Transformation Managerとご使用の内部システムを統合する、変換ワークフロー中のユーザが提供するコールアウトをサポートします。
詳細については、『PlateSpin Migrate Connector Quick Start』を参照してください。