このセクションでは、Identity Managerエンジン、Identity Applications、およびIdentity Reportingコンポーネントのインストールプロセスを順を追って説明します。インストールを開始する前に、Identity Managerを実装する方法を評価します。Identity Managerコンポーネントは単一サーバまたは別のサーバにインストールできます。詳細については、セクション 5.7.4, 推奨されるサーバセットアップを参照してください。
コンポーネントは対話モードまたはサイレントモードでインストールおよび設定できます。インストールプログラムでは、コンポーネントのインストールおよび設定用に別のフェーズが用意されています。詳細については、セクション 8.2, インストールプログラムの理解を参照してください。インストールおよび設定スクリプト(install.shとconfigure.sh)は両方とも、Identity Managerインストールパッケージの.isoイメージファイルのルートにあります。デフォルトでは、インストールプログラムはコンポーネントをデフォルトの場所にインストールします。詳細については、セクション 5.5, デフォルトのインストール先を参照してください。
メモ:.isoをマウントしている場所からinstall.shを実行する必要があります。カスタムの場所からinstall.shを実行すると失敗します。
インストールを開始する前に、前提条件とシステム要件を確認することをお勧めします。詳細については、セクション 8.0, Identity Managerエンジン、Identity Applications、およびIdentity Reportingのインストール計画を参照してください。