下記のチェックリストを使って、Sentinelに関する計画、Sentinelのインストールおよび環境設定まで行うことができます。
|
タスク |
参照先 |
---|---|---|
|
Sentinelコンポーネントについて知るために、製品のアーキテクチャ情報を確認します。 |
|
|
Sentinelの評価版とエンタープライズ版のどちらをインストールする必要があるかを判断するために、Sentinelのライセンスを確認します。 |
|
|
ハードウェア構成を確認するために、使用している環境を評価します。Sentinelおよびそのコンポーネントのインストール先となるコンピュータが指定された要件を満たしていることを確認します。 |
|
|
デフォルトでは、Sentinelにはコレクタマネージャと相関エンジンが1つずつ付属しています。コレクタマネージャと相関エンジンの毎秒イベント数(EPS)を確認し、パフォーマンスと負荷分散を改善するために、コレクタマネージャと相関エンジンをさらにインストールする必要があるかどうかを判断します。 |
|
|
Sentinelをインストールします。 |
|
|
Sentinelサーバの時刻を必ず設定してください。 |
|
|
Sentinelをインストールすると、そのSentinelリリースの時点で利用可能なSentinelプラグインがデフォルトでインストールされます。インストール直後のプラグインを、データ収集とレポート作成の用途に合わせて設定します。 |
|
|
ご使用の環境で必要であれば、コレクタとコネクタを追加インストールします。 |
|
|
ご使用の環境で必要であれば、コレクタマネージャと相関エンジンを追加インストールします。 |