2.1 インストール方法

スタンドアロンインストールでは、次の方法を使用できます。

Sentinelのインタラクティブインストールとサイレントインストールのどちらも、rootユーザとしても非rootユーザとしても実行できます。

2.1.1 標準およびカスタムインストール

Sentinelをインストールする場合、次の環境設定を使用できます。

  • Standard: この環境設定では、インストールの環境設定のセットアップにデフォルト値を使用します。ユーザ入力は、パスワードについてのみ必要です。標準環境設定によるSentinelのインストールの詳細については、セクション 2.4.1, 標準環境設定を参照してください。

  • [Custom]: この環境設定では、インストールの際に環境設定のセットアップでユーザに値を入力するよう求めます。ユーザはデフォルト値を選択するか、または必要な値を指定できます。カスタム環境設定によるSentinelのインストールの詳細については、セクション 2.4.2, カスタム環境設定を参照してください。

標準環境設定

カスタム環境設定

デフォルトの90日間の評価版キーを使用してインストールします。

90日間有効のライセンスキーまたは有効なライセンスキーを使用してインストールできます。

管理者パスワードを指定し、その管理者パスワードをdbauserとappuserの両方に対するデフォルトパスワードとして使用できます。

管理者パスワードを指定できます。dbauserとappuserについては、新しいパスワードを指定することも、管理者パスワードを使用することもできます。

すべてのコンポーネントに対してデフォルトポートをインストールします。

コンポーネント別にポートを指定できます。

内部データベースでユーザを認証します。

内部データベースでユーザを認証するか、またはLDAP認証を使用するかを選択できます。

2.1.2 インストールされるコンポーネント

Sentinelには複数のコンポーネントがあります。次のコンポーネントはすべてデフォルトでインストールされます。

  • Sentinelサーバ

  • 相関エンジン

  • コレクタマネージャ

追加の相関エンジンまたはコレクタマネージャは、異なるシステム上にインストールできます。