1.3 使用するポート

1.3.1 Sentinelサーバ

ローカルポート

Sentinelは、データベースや他の内部プロセスとの内部通信に次のポートを使用します。

ポート

説明

TCP 5432

PostgreSQLデータベースで使用されます。デフォルトでこのポートを開く必要はありません。ただし、Sentinel SDKを使用してレポートを作成する場合には、このポートを開く必要があります。詳細については、SentinelプラグインSDKのWebサイトを参照してください。

TCP 27017

セキュリティインテリジェンス環境設定データベースで使用されます。

TCP 28017

セキュリティインテリジェンスデータベースのWebインタフェースで使用されます。

TCP 32000

ラッパープロセスとサーバプロセス間の内部通信で使用されます。

ネットワークポート

Sentinelは、他のコンポーネントとの外部通信には異なるポートを使用します。アプライアンスをインストールするため、ポートはファイアウォール上でデフォルトで開かれています。ただし、標準的なインストールでは、Sentinelをインストールするオペレーティングシステム上で設定を行い、ファイアウォール上でポートを開く必要があります。

Sentinelが正常に動作するよう、次のポートがファイアウォール上で開かれていることを確認してください。

ポート

説明

TCP 1099および2000

監視ツールがJava Management Extensions (JMX)を利用してSentinelサーバプロセスに接続するのに使用されます。

TCP 1289

Auditの接続用に使用されます。

UDP 1514

Syslogメッセージ用に使用されます。

TCP 8443

HTTPS通信に使用されます。

TCP 1443

SSLで暗号化されたSyslog メッセージに使用されます。

TCP 61616

コレクタマネージャとサーバ間の通信に使用されます。

TCP 10013

Sentinelコントロールセンターおよびソリューションデザイナが使用します。

TCP 1468

Syslogメッセージ用に使用されます。

TCP 10014

リモートのコレクタマネージャにより、SSLプロキシを介してサーバに接続するのに使用されます。ただし、これは一般的ではありません。デフォルトでは、リモートのコレクタマネージャはSSLポート61616を使用してサーバに接続します。

Sentinelサーバアプライアンス固有のポート

Sentinelサーバアプライアンスでは、上記のポートに加えて次のポートが開いています。

ポート

説明

TCP 22

シェルがSentinel アプライアンスに安全にアクセスできるようにするために使用されます。

TCP 54984

Sentinelアプライアンスの管理コンソール(WebYaST)で使用されます。Sentinelアプライアンスのアップデートサービスにも使用されます。

TCP 289

Auditの接続用に1289に転送されます。

UDP 443

HTTPS通信用に8443に転送されます。

UDP 514

Syslogメッセージ用に1514に転送されます。

TCP 1290

SuSE Firewallを介した接続が許可されるSentinelリンクポートです。

UDPおよびTCP 40000 - 41000

syslogなどのデータ収集サーバの設定に使用可能なポートです。Sentinelは、これらのポートをデフォルトではリスンしません。

1.3.2 コレクタマネージャ

ネットワークポート

Sentinelコレクタマネージャが正常に動作できるよう、ファイアウォール上で次のポートが開かれていることを確認してください。

ポート

説明

TCP 1289

Auditの接続用に使用されます。

UDP 1514

Syslogメッセージ用に使用されます。

TCP 1443

SSLで暗号化されたSyslog メッセージに使用されます。

TCP 1468

Syslogメッセージ用に使用されます。

TCP 1099および2000

監視ツールがJava Management Extensions (JMX)を利用してSentinelサーバプロセスに接続するのに使用されます。

コレクタマネージャアプライアンス固有のポート

Sentinelコレクタマネージャアプライアンスでは、上記のポートに加えて次のポートが開いています。

ポート

説明

TCP 22

シェルがSentinel アプライアンスに安全にアクセスできるようにするために使用されます。

TCP 54984

Sentinelアプライアンスの管理コンソール(WebYaST)で使用されます。Sentinelアプライアンスのアップデートサービスにも使用されます。

TCP 289

Auditの接続用に1289に転送されます。

UDP 514

Syslogメッセージ用に1514に転送されます。

TCP 1290

SuSE Firewallを介した接続が許可されるSentinelリンクポートです。

UDPおよびTCP 40000 - 41000

syslogなどのデータ収集サーバの設定に使用可能なポートです。Sentinelは、これらのポートをデフォルトではリスンしません。

1.3.3 相関エンジン

ネットワークポート

Sentinel相関エンジンが正常に動作するよう、ファイアウォール上で次のポートが開かれていることを確認してください。

ポート

説明

TCP 1099および2000

監視ツールがJava Management Extensions (JMX)を利用してSentinelサーバプロセスに接続するのに使用されます。

相関エンジンアプライアンス固有のポート

Sentinel相関エンジンアプライアンスでは、上記のポートに加えて次のポートが開いています。

ポート

説明

TCP 22

シェルがSentinel アプライアンスに安全にアクセスできるようにするために使用されます。

TCP 54984

Sentinelアプライアンスの管理コンソール(WebYaST)で使用されます。Sentinelアプライアンスのアップデートサービスにも使用されます。