Sentinel用に記述されている要件およびローカルのお客様の要件に従って、コンピュータハードウェア、ネットワークハードウェア、ストレージハードウェア、オペレーティングシステム、ユーザアカウント、およびその他の基本的なシステムリソースを設定します。システムをテストして、正常に機能し安定していることを確認します。
次のチェックリストを使用して、初期セットアップと環境設定を行います。
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チェックリストの項目 |
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各クラスタノードのCPU、RAM、およびディスク容量特性が、予期されるイベント発生率に基づいて、セクション 5.0, システム要件を満たすに定義されているシステム要件を満たしている必要があります。 |
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ストレージノードのディスク容量と入出力特性は、予想されるイベント発生率、プライマリおよびセカンダリストレージのデータ保持ポリシーに基づいて、セクション 5.0, システム要件を満たすで定義されているシステム要件を満たしている必要があります。 |
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Sentinelおよびクラスタへのアクセスを制限するためにオペレーティングシステムのファイアウォールを設定する場合は、セクション 8.0, 使用するポートを参照してください。ローカル構成やイベントデータを送信する送信元に応じて、どのポートを使用可能にする必要があるのか詳しく説明されています。 |
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すべてのクラスタノードの時刻が同期されていることを確認します。NTPまたは類似のテクノロジを使って、確認することができます。 |
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次の設定を使用できます。
(条件による)従来のHAインストールの場合:
SLES 11 SP4またはSLES 12 SP1以降を実行する2つのクラスタノードVM。
(条件による) GUI設定が必要な場合は、X Windowsをインストールできます。Xなしで起動するようにブートスクリプトを設定すると(実行レベル3)、必要な場合にのみ起動させることができます。
(条件による) HAアプライアンスのインストールの場合: クラスタノード仮想マシンに基づく2つのHA ISOアプライアンス。HA ISOアプライアンスのインストールについて詳しくは、Sentinelのインストールを参照してください。
ノードには、外部アクセス用に1つのNIC、iSCSI通信用にもう1つのNICが設定されます。
SSHまたは同様の機能を介してリモートアクセスできるように、外部NICにIPアドレスを設定します。このサンプルでは、172.16.0.1 (node01)と172.16.0.2 (node02)を使用します。
各ノードには、オペレーティングシステム、Sentinelのバイナリおよび設定データ、クラスタソフトウェア、一時スペースなどのために十分なディスク容量がなければなりません。SLESおよびSLES HAEのシステム要件、およびSentinelアプリケーション要件を参照してください。
共有ストレージのためにiSCSI Targetを構成した、SLES 11 SP4またはSLES 12 SP1以降を実行している1つの仮想マシン
(条件による) GUI設定が必要な場合は、X Windowsをインストールできます。Xなしで起動するようにブートスクリプトを設定すると(実行レベル3)、必要な場合にのみ起動させることができます。
システムには2つのNICが設定されます。1つは外部アクセス用で、もう1つはiSCSI通信用です。
SSHまたは同様の機能を使用してリモートアクセスできるようなIPアドレスを外部NICに設定します。たとえば、「172.16.0.3 (storage03)」のように入力します。
オペレーティングシステム、一時スペース、Sentinelデータを保持する大容量の共有ストレージのための十分なスペース、およびSBDパーティションのためのいくらかのスペースを、システムに確保してください。SLESシステム要件およびSentinelイベントデータストレージ要件を参照してください。
メモ:運用クラスタでは、内部クラスタ通信用に、個々のNIC(おそらくは冗長性のために2個1組)でルーティング不可の内部IPアドレスを使用できます。