ご使用のネットワーク環境が、このセクションに記載されている、PlateSpin Transformation ManagerのWebインタフェースへのアクセスとその使用のための要件を満たしていることを確認します。
PlateSpin Transformation Manager Applianceのインストール時に、Transformation Managerによって、表 4-1に示すデフォルトポートがアプライアンスに自動的に設定されます。PlateSpinサーバとWebインタフェースへのアクセスに使用するコンピュータ間のネットワークのすべてのファイアウォールで、ポートが開いていることを確認してください。
メモ:リモート通信の場合、Micro Focusでは、WebインタフェースへのアクセスにセキュアなポートおよびSSLのオプションを使用することをお勧めしています。
表 4-1 デフォルトネットワークポート
|
ネットワークポート |
セキュリティ |
説明 |
|---|---|---|
|
8183 |
セキュア(SSL) |
WebインタフェースのHHTPSポート。TCPとUDPの着信と発信のトラフィックが許可されます。 |
|
8182 |
非セキュア |
WebインタフェースのHTTPトラフィック。このポートはデフォルトで無効になっています。このポートを有効にする場合、TCPとUDPの着信と発信のトラフィックが許可されます。 |
|
5432 |
|
リモートPTMデータベース用のPostgreSQLポート。着信と発信のTCPトラフィックが許可されます。 アプライアンスにPostgreSQLデータベースがインストールされている場合、このポートはデフォルトで閉じられています。 |
|
61613 |
非セキュア |
PlateSpin Migrateサーバ上でマイグレーションのステータスを追跡するために、PlateSpin Migrate Connectorを通じたイベントメッセージングに使用されます。これらのメッセージには、イベントと状態変更が反映されていますが、機密情報は含まれていません。 このポートは、Transformation Managerアプライアンス上で、デフォルトで開いています。着信TCPトラフィックを許可します。 自動マイグレーションの場合、プロジェクトに割り当てられたPlateSpin Migrateサーバ上でこのポートを開きます。 |
PlateSpinサーバ上でWebインタフェースのポート設定を変更する方法については、『PlateSpin Transformation Manager Appliance Guide』のWeb Server Configuration
を参照してください。
次のサポートされるブラウザのいずれかを使用して、PlateSpin Transformation Manager Webインタフェースにアクセスできます。
Mozilla Firefox (最新リリース)
Microsoft Internet Explorer 11
Google Chrome (最新リリース)
メモ:JavaScript (アクティブスクリプト)がブラウザで有効になっている必要があります。
PlateSpin Transformation Manager Webインタフェースは、ご使用のWebブラウザで英語(En)および日本語(Ja)をサポートしています。言語の設定はWebブラウザで変更できます。リストの一番上にある言語が優先されます。
デフォルトでは、ユーザが操作しない状態が30分間続くと、セッションはタイムアウトします。タイムアウト間隔は、PlateSpin Transformationアプライアンスのグローバル設定で設定できます。間隔をより短く、またはより長く指定したい場合は、システム管理者にお問い合わせください。『PlateSpin Transformation Manager Appliance Guide』のWeb Interface Session Timeout
を参照してください。