9.2 コンテナ(保護ターゲット)の追加

このコンテナは保護されたワークロードで定期的に更新されるレプリカのホストとして機能する保護インフラストラクチャです。インフラストラクチャは、VMware ESX ServerまたはVMware DRSクラスタのどちらでも可能です。PlateSpin Protectでは、保護およびフェールバックの両方でコンテナを使用できます。

ワークロードを保護するには、PlateSpin Serverによってワークロードとコンテナのインベントリを実行する(またはPlateSpin Serverにワークロードとコンテナを追加する)必要があります。

コンテナを追加するには:

  1. Webインタフェースで、設定]>[コンテナ]>[コンテナの追加の順に選択します。

  2. コンテナのタイプを指定します。

    • VMware ESXサーバ

    • VMware DRSクラスタ

  3. 前の手順で選択したターゲットのタイプに応じて、適切なアクセス情報を指定します。

    表 9-2 VMware DRSクラスタターゲットのオプション

    オプション

    説明

    vCenterホスト名またはIP

    vCenterサーバのホスト名またはIPアドレスを指定します。

    オプション

    説明

    vCenterホスト名またはIP

    vCenterサーバのホスト名またはIPアドレスを指定します。

    • VMware DRSクラスタ: 詳細については、表 9-3を参照してください。

    • VMware ESXサーバ: 詳細については、表 9-4を参照してください。

    表 9-3 VMware DRSクラスタターゲットのオプション

    オプション

    説明

    vCenterホスト名またはIP

    vCenterサーバのホスト名またはIPアドレスを指定します。

    オプション

    説明

    vCenterホスト名またはIP

    vCenterサーバのホスト名またはIPアドレスを指定します。

    表 9-4 VMware ESXサーバターゲットのオプション

    オプション

    説明

    ホスト名またはIP

    VMware ESXサーバのホスト名または IPアドレスを指定します。

    ユーザ名とパスワード

    ターゲットコンテナにアクセスするための管理者レベルの資格情報を指定します。

    詳細については、ワークロードおよびコンテナの資格情報向けのガイドラインを参照してください。

  4. テスト資格情報をクリックして、指定した資格情報の値を検証します。

  5. VMコンテナの目的を選択します。

    • 保護

    • フェールバック

    • Protection and Failback (保護とフェールバック)

    保護とフェールバックの両方を選択すると、保護操作とフェールバック操作の両方でターゲットとしてコンテナが選択可能になります。

  6. 追加をクリックしてコンテナを追加し、その詳細を検出して、それを[コンテナ]ページに表示します。

    PlateSpin Protectによって[コンテナ]ページがリロードされ、追加されるコンテナのプロセスインジケータが表示されます。終了したら、プロセスインジケータのアイコンがリフレッシュアイコン に変わります。