適切な受信者を指定した電子メールアドレスにイベントやレプリケーションレポートの通知を自動的に送信するように、PlateSpin Protectを設定することができます。この機能では、最初に使用するPlateSpin Protectの有効なSMTPサーバを指定することが必要です。
イベントおよびレプリケーションレポートの電子メール通知を配信するために使用されるサーバ用のSMTP (シンプルメール転送プロトコル)設定を実行するには、PlateSpin Protect Webインタフェースを使用します。
図 6-1 SMTP (シンプルメール転送プロトコル)の設定
SMTP設定を行うには:
PlateSpin Protect Webインタフェースで、設定 > SMTPの順にクリックします。
電子メールイベントおよび進捗通知を受信するためのSMTPサーバ設定を指定します。
アドレス
ポート(デフォルトは25です)
返信アドレス
ユーザ名およびパスワードを入力して、そのパスワードを確認します。
[保存]をクリックします。
イベントは必ず、警告、エラー、および情報のログエントリタイプに従って、システムアプリケーションイベントログに追加されます。適切な受信者にイベント通知を自動的に送信するように通知を有効にすることもできます。
使用するPlateSpin ProtectのSMTPサーバをセットアップします。
詳細については、電子メール通知サービス用のSMTPの設定を参照してください。
PlateSpin Protect Webインタフェースで、設定 > 通知設定の順にクリックします。
通知を有効にするオプションを選択します。
受信者の編集をクリックし、必要な電子メールアドレスをカンマで区切って入力し、OKをクリックします。
保存をクリックします。
一覧表示された電子メールアドレスを削除するには、そのアドレスの隣の削除をクリックします。
イベント通知が有効化されている場合、表 6-1に示すイベントタイプで電子メール通知をトリガできます。
メモ:イベントログエントリには一意のIDが付いていますが、これらのIDが今後のリリースでも同じままであることは保証されていません。
表 6-1 ログエントリタイプ別のイベントタイプ
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イベントの種類 |
備考 |
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ログエントリタイプ: 警告 |
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FullReplicationMissed |
[増分レプリケーションが実行されませんでした]イベントに類似しています。 |
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IncrementalReplicationMissed |
次のいずれかの場合に生成されます。
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WorkloadOfflineDetected |
以前にオンラインであったワークロードが現在はオフラインになっていることをシステムが検出した場合に生成されます。 保護コントラクトの状態が一時停止中ではないワークロードに適用されます。 |
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ログエントリタイプ: エラー |
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FailoverFailed |
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FullReplicationFailed |
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IncrementalReplicationFailed |
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PrepareFailoverFailed |
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ログエントリタイプ: 情報 |
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FailoverCompleted |
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FullReplicationCompleted |
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IncrementalReplicationCompleted |
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PrepareFailoverCompleted |
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TestFailoverCompleted |
[フェールオーバーのテスト]操作を成功または失敗として手動でマークした場合に生成されます。 |
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WorkloadOnlineDetected |
以前にオフラインであったワークロードが現在はオンラインになっていることをシステムが検出した場合に生成されます。 保護コントラクトの状態が一時停止中ではないワークロードに適用されます。 |
適切な受信者にレポートを自動的に送信するようにレプリケーションレポートを有効にすることができます。
使用するPlateSpin ProtectのSMTPサーバをセットアップします。
詳細については、電子メール通知サービス用のSMTPの設定を参照してください。
PlateSpin Protect Webインタフェースで、設定 > レプリケーションレポートの設定の順にクリックします。
レプリケーションレポートの有効化オプションを選択します。
レポートの繰り返しセクションで、Edit (編集)をクリックし、レポートに適した繰り返しパターンを指定します。Close (閉じる)をクリックすると、このセクションを縮小できます。
受信者セクションの受信者の編集をクリックし、適切な電子メールアドレスをカンマで区切って入力し、OKをクリックします。電子メールアドレスの横にある削除をクリックして、リストから受信者を削除できます。
(オプション)アクセスURLの保護:の項で、PlateSpin Serverのデフォルト以外のURL (例: PlateSpin Serverホストに複数のNICがある場合、またはNATサーバの背後にある場合)を指定します。URLはレポートのタイトル、および電子メールで送信されたレポート内のハイパーリンクを通じてサーバの関連コンテンツにアクセスする機能に影響を与えます。
保存をクリックします。
オンデマンドで生成したり表示できるレポートのその他のタイプについては、ワークロードとワークロード保護のレポートの作成を参照してください。