6.2 ネットワーク上のマシンのリストの検出

6.2.1 Migrate Clientでのネットワークディスカバリの設定

PlateSpin Migrateのネットワークディスカバリ機能は、オンライン状態の物理および仮想Windowsマシンのリストを自動的にPlateSpin Migrate Clientに入力します。完全検出とは異なり、ネットワークディスカバリではマシンのリストが作成されますが、ワークロードのマイグレーションジョブに必要な、各マシンのインベントリの詳細情報は取得されません。

ネットワークディスカバリ機能は、単一のジョブでWindowsドメイン内のすべてのマシンを検出するために必要です。詳細については、Windowsドメイン内のすべてのマシンに対する詳細の検出を参照してください。

PlateSpin Migrateでは、自動ディスカバリ機能に関して標準のWindowsネットワークブラウザ機能が使用されます。Linuxのワークロードおよび仮想マシンのサーバは、Windowsネットワークブラウザに対してアドバタイズしないので、これらは自動検出されません。

ネットワークディスカバリ機能は、デフォルトで有効です。機能を無効にするか、有効/無効モードを切り替えるには、[PlateSpin Migrate Client]ウィンドウの右下隅にある[ネットワークディスカバリ]をダブルクリックします。