Forge Management VMにアクセスして、ここで説明する保守タスクを時々実行するか、PlateSpinサポートの助言があった場合に実行する必要があります。
OSインタフェースとVMの設定を含め、Forge管理VMにアクセスするには、vSphere Clientソフトウェアを使用します。
アプライアンスホストからクライアントソフトウェアをダウンロードし、PlateSpin Forgeの外部にあるWindowsワークステーションにそれをインストールします。
クライアントソフトウェアをダウンロードします。
Forgeアプライアンスバージョン3およびVMware ESXi 5.5 Update 1の場合は、VMware vSphere Client 5.5 Update 1プログラムをダウンロードします。
ダウンロードされたインストールプログラムを起動して、ソフトウェアをインストールします。
[スタート]>[すべてのプログラム]>[VMWare]>[VMware vSphere Client]または[Virtual Infrastrucure Client]の順にクリックします。
vSphere Clientのログインウィンドウが表示されます。
証明書の警告は無視し、管理者レベルの資格情報を指定してログインします。
vSphere Clientプログラムが開きます。
左側のインベントリパネルで、[PlateSpin Forge VM (PlateSpin Forge管理VM)]の項目を探して選択します。右パネルの一番上で[Console (コンソール)]タブをクリックします。
Clientのコンソールエリアに、Forge管理VMのWindowsインタフェースが表示されます。
物理マシン上でWindowsを操作するのと同様にコンソールを使用して管理VMを操作します。
管理VMをアンロックするには、コンソール内をクリックし、<Ctrl> + <Alt> + <Insert>を押します。
vSphere Clientプログラム外で作業するためにカーソルを解放するには、<Ctrl>+<Alt>を押します。
アプライアンスを移動する場合など、Forge管理VMをシャットダウンし再起動する必要がある場合があります。
vSphere Clientを使用して、Forge管理VMホストにアクセスします。vSphere Clientプログラムのダウンロードを参照してください。
Windowsの標準的な手順に従ってVMをシャットダウンします([スタート]>[シャットダウン])。
左側のインベントリパネルで、[PlateSpin Forge Management VM (PlateSpin Forge管理VM)]の項目を右クリックし、[Power on (電源オン)]を選択します。
Forgeソフトウェアをアップグレードする場合、またはトラブルシューティングのタスクを実施する場合など、場合によっては管理VMの特定の時点でのスナップショットを取得する必要があります。また、場合によってはストレージ領域を開放するためにスナップショット(復旧ポイント)を削除する必要があります。
vSphere Clientを使用して、アプライアンスホストにアクセスします。vSphere Clientプログラムのダウンロードを参照してください。
左のインベントリパネルで、[PlateSpin Forge Management VM (PlateSpin Forge管理VM)]の項目を右クリックして、[Snapshot (スナップショット)]>[Take Snapshot (スナップショットの取得)]の順に選択します。
スナップショットの名前と説明を入力し、[OK]をクリックします。
左のインベントリパネルで、[PlateSpin Forge Management VM (PlateSpin Forge管理VM)]の項目を右クリックして、[Snapshot (スナップショット)]>[Snapshot Manager (スナップショットマネージャ)]の順に選択します。
VMの状態のツリー表示の中で、スナップショットを選択し、[Go to (移動)]をクリックします。
左のインベントリパネルで、[PlateSpin Forge Management VM (PlateSpin Forge管理VM)]の項目を右クリックして、[Snapshot (スナップショット)]>[Snapshot Manager (スナップショットマネージャ)]の順に選択します。
VMの状態のツリー表示の中で、スナップショットを選択し、[Remove (削除)]をクリックします。
運用サイトで、運用ワークロードからVMを作成し(たとえば、PlateSpin Migrateを使用)、ESXホストのデータベースからVMファイルをポータブルハードドライブまたはUSBフラッシュドライブなどのポータブルメディアにコピーします。クライアントソフトウェアのデータストアブラウザを使用し、ファイルを参照して見つけます。
障害復旧サイトで、Forgeに対するネットワークアクセスがあり、vSphere Clientプログラムがインストールされているワークステーションにメディアを接続します。vSphere Clientプログラムのダウンロードを参照してください。
vSphere Clientのデータストアブラウザを使用してForgeデータストア(Storage1)にアクセスし、一時メディアからVMファイルをアップロードします。アップロードされたVMを使用してそれをアプライアンスホストに登録します(右クリック>[Add to Inventory (インベントリに追加)])。
PlateSpin Forgeインベントリを更新します(PlateSpin Forge Webインタフェースで、[設定]>[Containers (コンテナ)]の順にクリックし、アプライアンスホストの隣にある
をクリックします)。
ヒント:フェールオーバーワークロードが別個に作成されるようにする場合は、このオプションの使用を考慮してください(初期レプリケーション方法(フルおよび差分)を参照)。
保守期間中に、VMware vSphere Clientプログラムを使用してForge管理VMにアクセスします。vSphere Clientプログラムのダウンロードを参照してください。
Forge管理VMのWindowsインタフェースの中から、Microsoftが提供するセキュリティ更新がないか確認します。
PlateSpin Forge Webインタフェースを使用し、すべてのレプリケーションスケジュールを一時停止して未完了のレプリケーションがあれば完了したことを確認し、PlateSpin Forgeを保守モードに切り替えます。
Forge管理VMのスナップショットを取得します。アプライアンスホストでのForge VMのスナップショットの管理を参照してください。
必要なセキュリティパッチをダウンロードしてインストールします。インストールが終了したら、Forge管理VMを再起動します。
PlateSpin Forge Webインタフェースを使用して、ステップ 3で一時停止したレプリケーションを再開し、レプリケーションが適切に動作していることを確認します。
ステップ 4で作成したForge管理VMのスナップショットを削除します。アプライアンスホストでのForge VMのスナップショットの管理を参照してください。