PlateSpin Forgeソフトウェアをアップグレードした後は、次のタスクを実行して、PlateSpin Serverの通常の操作を再開する必要があります。
PlateSpin Forge Webインタフェースにログインします。
ワークロードをクリックし、中止されたレプリケーションスケジュールが[ワークロード]ページにないかどうかを確認します。特に、製品の以前のバージョンの従来のブロックベースのコンポーネントを使用していた、自動的にアップグレードされる保護コントラクト向けに生成されたタスク (オプションのコマンドを使用する特別なワークロード保護イベント)を探します。これは、保護されたワークロードを再起動する必要があります。
新しい.configファイルで必要な.configパラメータを再適用します。
『ユーザガイド』のXML環境設定パラメータを通じたPlateSpin Server動作の設定
を参照してください。
アップグレードされたPlateSpin Serverに、ワークロード用のコンパイル済みのblkwatchドライバが存在することを確認します。『ユーザガイド』の「Linux Distributions Supported by Forge」を参照してください。
コンパイル済みのドライバがない場合は、ナレッジベースの記事7005873の手順に従って、カスタムblkwatchドライバを作成できます。
PlateSpin Forge Webインタフェースで、[Select All (すべて選択)]をクリックしてから[Resume Schedule (スケジュールを再開)]をクリックします。続いて、[Execute (実行)]をクリックして、すべてのスケジュールされたレプリケーションを再開します。
PlateSpin Serverとレプリケーションが正常に機能していることを確認します。
(オプション)VMwareクライアントプログラムを使用して、PlateSpin Forge 11.2の回復ポイントを表すスナップショットを削除します。これは、セクション 1.1.3, Forge管理VMのバックアップで作成したスナップショットです。
左のインベントリパネルで、[PlateSpin Forge Management VM (PlateSpin Forge管理VM)]の項目を右クリックして、[Snapshot (スナップショット)]>[Snapshot Manager (スナップショットマネージャ)]の順に選択します。
VMの状態のツリー表示の中で、スナップショットを選択し、[Remove (削除)]をクリックします。