オブジェクトを作成する場合、オブジェクトクラスのあらかじめ設定されたリストがオブジェクト作成タスクによって登録されます。オブジェクト作成リストカテゴリには、次のタスクが含まれています。
オブジェクト作成リストにオブジェクトを追加するには、[ディレクトリ管理]>[オブジェクトの作成]タスクを選択して、このタスクを使用します。オブジェクト作成リストは、iManagerで作成できるオブジェクトのリストです。
[設定]ビューで、[オブジェクト作成リスト]>[作成リストへのオブジェクトクラスの追加]の順に選択します。
追加するオブジェクトを選択して、[次へ]をクリックします。
XML定義情報を確認して[終了]をクリックすると、.xmlファイルが作成されます。
オブジェクト作成リストからオブジェクトを削除するには、このタスクを使用します。オブジェクト作成リストは、[ディレクトリ管理]>[オブジェクトの作成]タスクを選択して、iManagerで作成できるオブジェクトのリストです。
[設定]ビューで、[オブジェクト作成リスト]>[作成リストからオブジェクトクラスを削除]の順に選択します。
削除するオブジェクトを選択して、[次へ]をクリックします。
XML定義情報を確認して[終了]をクリックすると、オブジェクト作成リストからそのオブジェクトが削除されます。