インストールプログラムに従ってIdentity Managerエンジンの設定を進めることができます。インストールプログラムは、デフォルトで自動的にウィザードモードになります。
インストールの準備を行うには、セクション 8.1, Identity Managerエンジン、ドライバ、およびプラグインのインストールチェックリストを参照してください。リリースに付属するリリースノートも参照してください。無人インストールを実行するには、セクション 9.2, サイレントインストールの実行を参照してください。
メモ:インストールを管理者ユーザまたは非管理者ユーザのどちらとして実行するかは、識別ボールトのインストールに使用した方法に合わせて選択してください。
このセクションでは、Identity Managerエンジンを管理者ユーザとしてインストールするために、インストールウィザードを使用する際のガイド付きプロセスについて記載します。インストールプログラムは、\products\idm\windows\setup\idm_install.exeにあります。
Identity Managerエンジンを管理者ユーザとしてインストールするには:
Identity Managerエンジンをインストールするコンピュータに管理者としてログインします。
インストールファイルが保存されているディレクトリから、idm_install.exeを見つけて実行します。
ライセンス契約に同意して、次へをクリックします。
[コンポーネントの選択]ウィンドウで、インストールするコンポーネントを指定します。
オプションの詳細については、セクション 8.2, インストールプログラムの理解を参照してください。
(オプション)個々のコンポーネント用の特定のドライバを選択するには、次の手順を実行します。
Customize the selected components (選択したコンポーネントのカスタマイズ)をクリックし、次へをクリックします。
インストールするコンポーネントの下にあるドライバを展開します。
インストールするドライバを選択します。
次へをクリックします。
[Activation Notice (アクティベーションの通知)]ウィンドウで、OKをクリックします。詳細については、セクション 30.6, Identity Managerのアクティベートを参照してください。
[認証]で、eDirectoryでスキーマを拡張するのに十分な権限を持つユーザアカウントとそのパスワードを指定します。ユーザ名はLDAP形式で指定します。たとえば、cn=admin,o=companyと指定します。
[インストール前の概要]で、設定を確認します。
インストールをクリックします。
Identity Managerをアクティベートします。詳細については、セクション 30.6, Identity Managerのアクティベートを参照してください。
ドライバオブジェクトを作成および設定するため、そのドライバ専用のガイドを参照します。詳細については、Identity ManagerドライバマニュアルのWebサイトを参照してください。
(オプション)デフォルトのインストール場所については、インストールログを参照してください。たとえば、C:\Users\Admin1\AppData\Local\Temp\1\idmInstall.logです。