このセクションでは、Identity Reportingのコンポーネントのインストールを準備するためのガイドが記載されています。Sentinelを監査イベントに使用できます。
次のチェックリストの手順を完了することをお勧めします。
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チェックリストの項目 |
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インストールプロセスを開始する前に、次の情報を確認することをお勧めします。
Identity Reportingをインストールする際は、次の前提条件と考慮事項を検討します。
サポートされていて設定済みのバージョンの次のIdentity Managerコンポーネントが必要です。
ユーザアプリケーションドライバを含む識別情報アプリケーション。(Advanced Editionにのみ該当)
別のLinuxコンピュータにインストールされたSentinel。
Identity Reportingをクラスタ環境のサーバにインストールしないでください。
Oracleデータベースに対してレポートを実行するには、ojdbc8.jarをコピーしておく必要があります。詳細については、セクション 11.10.2, Oracleデータベースでのレポートの実行を参照してください。
レポーティング機能にアクセスできるようにするすべてのユーザにレポート管理者の役割を割り当てます。
Identity Manager環境のすべてのサーバが同時に設定されていることを確認します。サーバの時刻を同期していない場合、レポートによっては実行時に空になることがあります。たとえば、Identity Managerエンジンをホストしているサーバとウェアハウスをホストしているサーバでタイムスタンプが異なる場合、この問題により、新しいユーザに関連するデータが影響を受ける可能性があります。ユーザを作成してから変更すると、レポートにデータが取り込まれます。
インストールプロセスにより、Tomcat用setenv.shファイルのJREマッピングのためのJAVA_OPTsエントリまたはCATALINA_OPTSエントリが変更されます。
このセクションでは、Identity Managerレポートおよびカスタムレポートに必要な異なる監査イベントを識別する方法について説明します。すべてのレポートソースを解凍し、次のスクリプトを実行して、監査イベントを識別することができます。
find . -name *.jrxml -print0 |xargs -0 grep -H "'000[B3]" | perl -ne '($file) = /^\.\/(.*?)\//;@a = /000[3B]..../g; foreach $a (@a) { print "$file;$a\n"}' |sort -u
次のセクションでは、Identity Managerレポートおよびカスタムレポートのさまざまな監査イベントを識別して選択する方法について説明します。
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イベント名 |
監査フラグ |
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認証およびパスワードの変更 |
SSPRを使用した監査フラグの選択: SSPR Configuration Editorを起動し、Audit Configuration (監査環境設定)を選択して、次の監査フラグから選択します。
iManagerを使用した監査フラグの選択: iManager Roles and Tasks (iManager役割とタスク) > eDirectory Auditing > > Audit Configuration (監査環境設定) > Novell Auditの順に移動し、次の監査フラグから選択します。
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他のすべてのレポーティングイベント |
NetIQ Identity Manager UserApp > 管理 > ログ記録 > 監査サービスを有効にするの順に移動します。 |
別のサーバにSentinelとReportingをインストールすることをお勧めします。
新規インストールの場合、インストールプログラムによりデータベースにテーブルが作成され、接続性が確認されます。さらに、PostgreSQL JDBCドライバのJARファイルをインストールし、自動的にこのファイルをデータベース接続に使用します。
たとえば、SIEMなどのデータをEASからPostgreSQLデータベースに移行した場合、インストールプログラムは既存のデータベースに接続します。
Identity Reportingのインストールプログラムは、次の機能を実行します。
Identity Reportingの認証サービスを設定する
Identity Reportingの電子メール配信システムを設定する
Identity Reportingのコアレポーティングサービスを設定する
Identity Reportingが機能するために必要なドライバ、管理対象のシステムゲートウェイ、およびデータ収集サービスを導入する
Identity Reporting用のPostgreSQLデータベースを設定する
このセクションでは、Identity Reportingのインストール先であるサーバの最小要件について記載します。
インストール、特にオペレーティングシステムに関するインストールについての前提条件と考慮事項も必ず確認してください。
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カテゴリ |
要件 |
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プロセッサ |
1GHz |
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ディスクスペース |
1GB メモ:データベースやアプリケーションサーバのログなど、サポートするアプリケーションのコンテンツを格納できる十分な容量. |
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メモリ |
512MB(4GB推奨) |
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オペレーティングシステム(認定済み) |
次のいずれかの64ビットオペレーティングシステム:
NetIQでは、Identity Managerをインストールする前に、製造元の自動更新機能に従ってオペレーティングシステムの最新パッチを適用することをお勧めします。 メモ:「認定済み」とは、完全にテストされてサポートされているオペレーティングシステムを意味します。 |
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オペレーティングシステム (サポート) |
認定済みオペレーティングシステムのサービスパックの最新バージョン メモ:「サポート」とは、まだテストされていないが機能することが想定されているオペレーティングシステムを意味します。 |
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仮想化システム |
NetIQでは、NetIQ製品が動作するオペレーティングシステムを正式にサポートするエンタープライズクラスの仮想化システムでIdentity Managerをサポートします。仮想化システムのベンダーが該当のオペレーティングシステムを正式にサポートしていれば、NetIQはそのオペレーティングシステム上のIdentity Managerスタック全体をサポートします。 |
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データベース |
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アプリケーションサーバ |
Apache Tomcat 8.5.27 |
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Java |
Java Development Kit (JDK) または Sun (Oracle)からのJava Runtime Environment (JRE)バージョン1.8.0_162以降 |
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Webブラウザ |
次のバージョン以上のいずれかのブラウザ: Desktop
iPad
メモ:ブラウザでCookieが有効になっている必要があります。Cookieが無効な場合、この製品は動作しません。 |
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Audit |
Sentinel Log Management for IGA |