DRA管理者がDRA管理下の企業内にパブリックフォルダのフォレストを作成し、そのDRA管理者からDRAでパブリックフォルダを管理する権限をもらった場合、パブリックフォルダの作成、プロパティの変更、変更履歴のレポート生成ができるようになります。パブリックフォルダの作成および変更は、Webコンソールでのみ実行できます。[検索]オプションを使用して、パブリックフォルダを検索できます。詳細については、「セクション 3.1, 検索」を参照してください。
パブリックフォルダのタスクは、[管理]>[パブリックフォルダ]タブから実行します。
Webコンソールを介して指定のパブリックフォルダのドメイン、サブツリー、およびメールボックスに新規のパブリックフォルダを作成することができます。選択されたドメインのデフォルトのメールボックスを使用することも、1つを選択することもできます。
リストツールバーの[メールを有効にする]というオプションを使用してパブリックフォルダの電子メールを有効にすることができます。これにより、電子メールアドレスをパブリックフォルダに関連付けて、パブリックフォルダのプロパティを変更することができます。
リストツールバーの中の[メールを無効にする]というオプションを使用すればパブリックフォルダの電子メールを無効にすることができます。
既存のパブリックフォルダに対してメールを有効にした後は、そのフォルダの統計情報を表示したり、そのパブリックフォルダのプロパティを変更することができます。これらのプロパティでは、ユーザ配信と制約のオプション、サイズ制限と割り当て量の警告、メールのプロパティ、ストレージの経過時間制限、承認メールへの管理者の包含、およびカスタム属性が変更できます。
メモ:また、複数のフォルダが選択されたとき、複数のパブリックフォルダに関して一部のプロパティ(ストレージの制限など)を更新することもできます。
サブフォルダが1つもなく、電子メールのオプションが無効な場合、パブリックフォルダを削除することができます。