DRA管理サーバは、プライマリノードまたはセカンダリノードとして環境にインストールできます。プライマリ管理サーバとセカンダリ管理サーバの要件は同じですが、プライマリ管理サーバはすべてのDRA展開環境に1つ用意する必要があります。
DRAサーバパッケージには、次の機能があります。
管理サーバ: 環境設定データ(環境、委任されたアクセス、およびポリシー)の保管、オペレータおよび自動化タスクの実行、そしてシステム全体のアクティビティの監査を実行します。以下の機能が備わっています。
ログアーカイブリソースキット: 監査情報を表示できます。
DRA SDK: ADSIのサンプルスクリプトを提供し、独自のスクリプトを作成するのに役立ちます。
RESTサービスおよびエンドポイント: DRA Webコンソールと非DRAクライアントからDRA操作を要求できるようにするRESTfulインタフェースを提供します。このサービスは、DRAコンソールまたはDRA管理サービスがインストールされているコンピュータで実行する必要があります。
ユーザインタフェース: 主にアシスタント管理者が使用するWebクライアントインタフェースですが、カスタマイズオプションも含まれています。
ADSIプロバイダ: 独自のポリシースクリプトを作成することができます。
コマンドラインインタフェース: DRA操作を実行できるようになります。
Delegation and Configuration: システム管理者がDRAの環境設定および管理機能にアクセスできるようになります。また、アシスタント管理者に、管理対象リソースおよびタスクへのアクセスを細かく指定して割り当てることができます。
PowerShell拡張機能: 非DRAクライアントがPowerShellコマンドレットを使用してDRA操作を要求できるようにするPowerShellモジュールを提供します。
Webコンソール: 主にアシスタント管理者が使用するWebクライアントインタフェースですが、カスタマイズオプションも含まれています。
特定のDRAコンソールおよびコマンドラインクライアントを複数のコンピュータにインストールする方法については、「DRAクライアントのインストール」を参照してください。
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ステップ |
詳細 |
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ターゲットサーバにログオンする |
ローカル管理者権限を持つアカウントを使用して、インストール対象のMicrosoft Windowsサーバにログオンします。 |
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管理者インストールキットをコピーして実行する |
DRAインストールキット(NetIQAdminInstallationKit.msi)を実行して、ローカルファイルシステムにDRAインストールメディアを解凍します。 メモ:このインストールキットは、必要に応じて.Netフレームワークをターゲットサーバにインストールします。 |
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DRAのインストール |
[Install DRA (DRAのインストール)]および[次へ]をクリックし、インストールオプションを表示します。 メモ:後でインストールを実行するには、インストールメディアを解凍した場所(インストールキットを参照)に移動し、Setup.exeを実行します。 |
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デフォルトのインストール |
インストールするコンポーネントを選択し、デフォルトのインストール先C:\Program Files (x86)\NetIQ\DRAを受け入れるか、別のインストール先を指定します。コンポーネントのオプション: 管理サーバ
RESTサービス ユーザインタフェース
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前提条件の確認 |
[前提条件]ダイアログに、インストール対象として選択したコンポーネントに基づいて、必要なソフトウェアのリストが表示されます。インストールを正常に実行するために必要な前提条件ソフトウェアがない場合は、インストーラに従ってインストールすることができます。 |
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EULA使用許諾契約書に同意する |
エンドユーザ使用許諾契約書の条項に同意します。 |
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サーバ動作モードを選択する |
[プライマリ]を選択してマルチマスタセットの最初のDRA管理サーバをインストールするか(プライマリは展開環境に1つだけ存在します)、[セカンダリ]を選択して新しいDRA管理サーバを既存のマルチマスタセットに加えます。 マルチマスタセットの詳細については、『Directory and Resource Administrator管理者ガイド』の「 |
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インストールのアカウントと資格情報を指定する |
詳細については、「DRA管理サーバ、Webコンソール、およびREST拡張要件」を参照してください。 |
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DCOM権限を構成する |
DRAで、認証されたユーザへの「分散COM」アクセスを構成できるようにします。 |
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ポートを構成する |
デフォルトポートの詳細については、「必要なネットワークポートおよびプロトコル」を参照してください。 |
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保管場所を指定する |
DRAが監査データとキャッシュデータの保管に使用するローカルファイルの場所を指定します。 |
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DRAレプリケーションデータベースの場所の指定 |
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RESTサービスSSL証明書を指定する |
RESTサービスに使用するSSL証明書を選択し、RESTおよびホストサービスのポートを指定します。 |
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WebコンソールのSSL証明書を指定する |
HTTPSのバインドに使用するSSL証明書を指定します。 |
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インストール構成を確認する |
[インストール]をクリックしてインストールを開始する前に、インストールの概要ページで設定を確認できます。 |
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インストール後の確認 |
インストールが完了すると、インストールの検証および製品ライセンスの更新のために、正常性検査プログラムが実行されます。 詳細については、『DRA管理者ガイド』の「ヘルスチェックユーティリティ」を参照してください。 |