3.4 SQL Server Agentが実行されていることの確認

次のジョブでは、WFAデータベースをホストするデータベースサーバコンピュータで、SQL Server Agentが実行されている必要があります。

新しいレポートデータをキャプチャする

ストアドプロシージャを使用して、Workflow Automationが最初の作業項目を開始して1時間後から、毎時、WFAデータベースにレポートテーブルを作成します。ジョブの間の時間にレポートを実行すると、ジョブの最新インスタンスのデータがレポートに表示されます。最初のワークアイテムから1時間以内にReporting Centerでレポートを実行すると、空のレポートが表示されます。レポートに最新のデータが必要な場合、ジョブを手動で実行します。ジョブを手動で実行する方法の詳細については、ジョブの手動での開始を参照してください。

データソースからリソースを削除する

指定した保持期間に従って、使用されていないリソースをResource Managementデータベースから削除します。このジョブでは、Workflow Automationにデータを現在送信していないコンピュータを非表示にすることもできます。リソースの保持期間と非アクティブなコンピュータの非表示の詳細は、コンフィギュレーションコンソールの[Options]ウィンドウの[Help for Global Administrator Settings]を参照してください。

毎時のクリーンアップ

指定した保持期間に従って、イベント、作業項目、作業項目データをWFAデータベースから削除します。このジョブでは、使用されていないイベントだけでなく、ワークアイテムと関連付けられているイベントも削除されます。イベントとワークアイテムの保持期間の詳細については、コンフィギュレーションコンソールの[Options]ウィンドウの[Help for Global Administrator Settings]を参照してください。

3.4.1 SQL Server Agentのステータスのチェック

SQL Server Agentのステータスはいつでもチェックできます。また、必要に応じて手動で開始することもできます。

SQL Server Agentのステータスをチェックするには:

  1. 管理者アカウントでデータベースサーバコンピュータにログオンします。

  2. Microsoft SQL Server Management Studioを起動します。

  3. 左側のペインで、SQL Server Agentが実行されていることを確認します。

  4. SQL Server Agentが実行されていない場合、[SQL Server Agent]を右クリックし、[Start]をクリックします。

  5. [Yes]をクリックします。

  6. [File]メニューで[Exit]をクリックします。

3.4.2 ジョブの手動での開始

「新しいレポートデータをキャプチャする」ジョブは毎時間実行します。定期的にスケジュールされたジョブの前に、レポートテーブルにデータを入力する場合は、このジョブを手動で実行できます。

ジョブを手動で実行するには:

  1. 管理者アカウントでデータベースサーバコンピュータにログオンします。

  2. Microsoft SQL Server Management Studioを起動します。

  3. 左側のペインで、[SQL Server Agent]>[Jobs]を展開します。

  4. 開始するジョブを右クリックし、[Start Job at Step]をクリックします。

  5. [Start Jobs]ウィンドウで、メッセージを確認します。

  6. エラーメッセージが表示された場合は、[Message]フィールドで、詳細を表示するリンクをクリックします。

  7. [Start Jobs]ウィンドウで、[Close]をクリックします。

  8. [File]メニューで[Exit]をクリックします。