5.1 サポートされるオペレーティングシステムとプラットフォーム

NetIQは、以下に示すオペレーティングシステムでのSentinelの運用をサポートします。また、これらのオペレーティングシステムにマイナーなアップデート(セキュリティパッチやホットフィックスなど)が適用されたシステムでも、Sentinelをサポートします。ただし、これらのオペレーティングシステムにメジャーアップデートが適用されたシステムでは、NetIQがそれらのアップデートをテストし認定するまで、Sentinelの実行をサポートしません。

NetIQは、次のオペレーティングシステムおよびプラットフォームにおけるSentinelサーバ、コレクタマネージャ、および相関エンジンをサポートしています。

カテゴリ

要件

オペレーティングシステム

次のオペレーティングシステムにおいて、Sentinelがサポートされています。

  • SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11 SP2 64ビット *

  • Red Hat Enterprise Linux for Servers (RHEL) 6 64ビット

* Sentinelは、SLESのOpen Enterprise Serverインストールではサポートされません。

重要:従来のインストールの場合は、オペレーティングシステムでインターネットプロトコルバージョン6 (IPv6)がご使用の環境で有効になっていることを確認してください。IPv6が有効になっていないと、主要コンポーネントを動作させることができません。

アプライアンスインストールの場合は、IPv6がデフォルトで有効になっています。

仮想プラットフォーム

NetIQは、次の仮想プラットフォーム上にSLES 11 SP2 64ビットサーバおよびSentinelをインストールするアプライアンスを提供しています。

  • VMWare ESX 4.0および5.0

  • Xen 4.0

DVD ISO

NetIQは、以下のプラットフォーム上にSLES 11 SP2 64ビットおよびSentinelをインストールするDVD ISOファイルを提供しています。

  • Hyper-V Server 2008 R2

  • オペレーティングシステムがインストールされていないハードウェア

ファイルシステム

従来型インストール:

  • SLESシステムの場合: Sentinelはext3およびXFSファイルシステムをサポートします。

  • RHELシステムの場合: Sentinelはext4およびXFSファイルシステムをサポートします。

アプライアンスインストール:

Sentinelはext3ファイルシステムを使用します。

ファイルシステムの詳細については、『SLES 11 SP2: ストレージ管理ガイド』の「Linuxファイルシステムの概要」を参照してください。