7.2 コレクタマネージャのポート

コレクタマネージャは、以下のポートを使用して他のコンポーネントと通信します。

7.2.1 ネットワークポート

Sentinelコレクタマネージャが正常に動作できるよう、ファイアウォール上で次のポートが開かれていることを確認してください。

ポート

方向

必須/オプション

説明

TCP 1289

INBOUND

オプション

Auditの接続用に使用されます。

UDP 1514

INBOUND

オプション

Syslogメッセージ用に使用されます。

TCP 1443

INBOUND

オプション

SSLで暗号化されたSyslog メッセージに使用されます。

TCP 1468

INBOUND

オプション

Syslogメッセージ用に使用されます。

TCP 1099および2000

INBOUND

オプション

監視ツールがJava Management Extensions (JMX)を利用してSentinelサーバプロセスに接続するのに使用されます。

TCP 61616

OUTBOUND

必須

Sentinelサーバへの接続を開始します。

7.2.2 コレクタマネージャアプライアンス固有のポート

上記のポートに加えて、Sentinelコレクタマネージャアプライアンス用に次のポートが開いています。

ポート

方向

必須/オプション

説明

TCP 22

INBOUND

必須

シェルがSentinel アプライアンスに安全にアクセスできるようにするために使用されます。

TCP 54984

INBOUND

必須

Sentinelアプライアンスの管理コンソール(WebYaST)で使用されます。Sentinelアプライアンスのアップデートサービスにも使用されます。

TCP 289

INBOUND

オプション

Auditの接続用に1289に転送されます。

UDP 514

INBOUND

オプション

Syslogメッセージ用に1514に転送されます。

TCP 1290

INBOUND

オプション

SuSE Firewallを介した接続が許可されるSentinelリンクポートです。

UDPおよびTCP 40000 - 41000

INBOUND

オプション

syslogなどのデータ収集サーバの設定に使用可能なポートです。Sentinelは、これらのポートをデフォルトではリスンしません。

TCP 443

OUTBOUND

必須

インターネット上のNetIQアプライアンスソフトウェアアップデートリポジトリ、またはネットワーク内のSubscription Management Toolサービスへの接続を開始します。

TCP 80

OUTBOUND

オプション

Subscription Management Toolへの接続を開始します。