23.1 Sentinelのシステム設定の削除

Sentinelのアンインストール後も、特定のシステム設定が残ります。これらの設定は、Sentinelのクリーンインストールを実行する前に削除する必要があります。特に、Sentinelのアンインストール時にエラーが発生した場合にその必要があります。

Sentinelのシステム設定を手動でクリーンアップするには:

  1. rootとしてログインします。

  2. すべてのSentinelプロセスを停止します。

  3. /opt/novell/sentinelまたはSentinelソフトウェアがインストールされていた場所の内容を削除します。

  4. Sentinel管理者オペレーティングシステムユーザ(デフォルトではnovell)としてログインしているユーザがいないことを確認してから、ユーザ、ホームディレクトリ、およびグループを削除します。

    userdel -r novell

    groupdel novell

  5. オペレーティングシステムを再起動します。

23.1.1 相関エンジンのアンインストールの完了

相関エンジンのアンインストールのためのアンインストールスクリプトを実行した後も、相関エンジンのアイコンは非アクティブの状態でWebインタフェースに表示されています。次の追加手順を実行して、Webインタフェースの相関エンジンを手動で削除する必要があります。

  1. 管理者としてSentinel Webインタフェースにログインします。

  2. [相関関係]を展開してから、削除する相関エンジンを選択します。

  3. [削除]ボタン(ごみ箱アイコン)をクリックします。

23.1.2 コレクタマネージャのアンインストールの完了

コレクタマネージャのアンインストールのためのアンインストールスクリプトを実行した後も、コレクタマネージャのアイコンは非アクティブの状態でWebインタフェースに表示されています。次の追加手順を実行して、Webインタフェースのコレクタマネージャを手動で削除する必要があります。

  1. [イベントソースの管理]>[ライブビュー]にアクセスします。

  2. 削除するコレクタマネージャを右クリックして、[削除]をクリックします。