A.6 アクティブノードをFIPS 140-2モードに変換した後、Sentinelの高可用性で同期を手動で開始する必要がある

問題: Sentinel HAでアクティブノードをFIPS 140-2モードに変換すると、すべてのパッシブノードをFIPS 140-2モードに変換するための同期が完全に実行されません。同期を手動で開始する必要があります。

解決策: 次のようにして、すべてのパッシブノードをFIPS 140-2モードに手動で同期します。

  1. アクティブノードにルートユーザとしてログインします。

  2. /etc/csync2/csync2.cfgファイルを開きます。

  3. 次の行を変更します。変更前:

    include /etc/opt/novell/sentinel/3rdparty/nss/*;

    変更後:

    include /etc/opt/novell/sentinel/3rdparty/nss;

  4. csync2.cfgファイルを保存します。

  5. 次のコマンドを実行して、手動で同期を開始します。

    csync2 -x -v