30.9 多要素認証モードでのSentinelの再認証

SentinelサーバをMFAモードでアップグレードする場合、既存のNetFlow Collector ManagerインスタンスはSentinelサーバに対して自動的に再認証しません。SentinelサーバにNetFlow Collector Managerインスタンスを手動で再認証するには、次の手順を実行する必要があります。

SentinelをMFAモードで再認証する方法:

  1. NetFlow Collector Managerのコンピュータにログインします。

  2. /opt/novell/sentinel/setupに移動します。

  3. configure.shスクリプトを実行します。

    Sentinelサーバにログインするよう求めるメッセージが表示されます。

  4. LDAPユーザ名とパスワードを指定します。

  5. SentinelクライアントIDとSentinelクライアントシークレットを入力します。

    SentinelクライアントIDとSentinelクライアントシークレットを取得するには、次のURLに移動します。

    https://Sentinel_FQDN:port/SentinelAuthServices/oauth/clients

    各要素の内容は次のとおりです。

    • Sentinel_FQDNはSentinelサーバの完全修飾ドメイン名(FQDN)です。

      abc.netiq.comなどです。

      abcはSentinelサーバホスト名で、netiq.comはドメイン名です。

    • Portは、Sentinelが使用するポートです(通常は8443)。

    指定したURLでは、Sentinelの現在のセッションを使用して、SentinelクライアントIDとSentinelクライアントシークレットを取得します。