このSentinelのバージョンには、オペレーティングシステムのアップグレード手順で使用される一連のコマンドが含まれています。これらのコマンドは、オペレーティングシステムのアップグレード後、Sentinelが正しく動作するかどうかを確認するものです。
メモ:オペレーティングシステムをアップグレードする前に、Sentinelをアップグレードしておく必要があります。
オペレーティングシステムをアップグレードするには、次の手順を使用します。
オペレーティングシステムをアップグレードするSentinelサーバで、次のいずれかとしてログインします。
ルートユーザー
非ルートユーザ
コマンドプロンプトを開き、Sentinelのインストールファイルを抽出したディレクトリに移動します。
Sentinelサービスを停止します。
rcsentinel stop
(条件による)オペレーティングシステムをアップグレードする前にSentinelがFIPSモードだった場合は、NSSデータベースのファイルを手動でアップグレードするために次のコマンドを実行する必要があります。
certutil -K -d sql:/etc/opt/novell/sentinel/3rdparty/nss -X
画面の指示に従って、NSSデータベースをアップグレードしてください。
novellユーザに、次のファイルに対する完全な許可を付与します。
cert9.db key4.db pkcs11.txt
オペレーティングシステムをアップグレードします。
(条件による) Mozilla Network Security Services (NSS) 3.29を使用する場合、依存する2つのRPMファイルlibfreebl3-hmacとlibsoftokn3-hmacはインストールされません。次のRPMファイルを手動でインストールします: libfreebl3-hmac、libsoftokn3-hmac。
(条件による) RHEL 7.xの場合は、RPMデータベースにエラーがないかどうかをチェックするために、次のコマンドを実行します。
rpm -qa --dbpath <install_location>/rpm | grep novell
例: # rpm -qa --dbpath /custom/rpm | grep novell
エラーがある場合は、次のコマンドを実行してエラーを修正します。
rpm --rebuilddb --dbpath <install_location>/rpm
例: # rpm --rebuilddb --dbpath /custom/rpm
手順7に示されているコマンドを実行して、エラーがなくなったことを確認します。
次についてこの手順を繰り返します。
Collector Manager instances
Correlation Engine instances
NetFlow Collector Manager instances
次のようにSentinelサービスを再起動します。
rcsentinel restart
この手順はSentinel HAには当てはまりません。