27.1 カスタム環境設定情報の保存

27.1.1 Server.confファイルの環境設定を保存する

カスタム環境設定パラメータの値をserver.confファイルで設定している場合は、その値を別のファイルに保存してからアップグレードを実行します。

カスタム環境設定情報を保存するには、次の手順を実行します。

  1. Sentinelサーバにnovellユーザでログインし、/etc/opt/novell/sentinel/config/ディレクトリに移動します。

  2. server-custom.confという名前の設定ファイルを作成し、このファイルにカスタム設定パラメーターを追加します。

Sentinelは、アップグレード中にこれらの設定ファイル内の保存されたカスタム構成を適用します。

27.1.2 Jetty-sslファイルの環境設定を保存する

Sentinel 8.1には、Jettyの更新済みバージョンが含まれています。Jettyの更新済みバージョンには、ファイル構造に対する変更が含まれています。

Sentinelの以前のバージョンで/etc/opt/novell/sentinel/3rdparty/jetty/jetty-ssl.xmlファイルを修正した(たとえば、いずれかのサイファを除外した)場合は、Sentinelをアップグレードする前に、それらの修正内容を別のファイルに保存しておいてください。

Sentinelのアップグレードが完了したら、それらの修正内容を/etc/opt/novell/sentinel/3rdparty/jetty/jetty-ssl-context.xmlファイルにコピーし、Sentinelを再起動します。