22.3 ソリューションパックの環境設定

Sentinelには、分析に関する多数のニーズに合わせて、導入後直ちに使用可能なさまざまなコンテンツが同梱されています。コンテンツの多くは、プリインストールされたSentinel CoreソリューションパックおよびISO 27000 Seriesのソリューションパックの一部です。詳細については、『Sentinel Administration Guide』の「Using Solution Packs」を参照してください。

ソリューションパックによって、コンテンツを1つのユニットとして扱われるコントロールやポリシーセットに分類したり、グループにまとめたりすることができます。この導入後直ちに使用可能なコンテンツを提供するためにソリューションパックのコントロールがプリインストールされていますが、これらのコントロールはSentinel Mainインタフェースを使用して、形式に沿って実装またはテストする必要があります。

Sentinelの実装が設計どおりに機能していることをある程度厳密に確認する場合は、ソリューションパックに組み込まれた形式的検証プロセスを使用できます。この検証プロセスでは、他のソリューションパックのコントロールの実装とテストを行う場合と全く同じように、ソリューションパックコントロールを実装およびテストします。このプロセスの一環として、実装担当者とテスト担当者が作業を完了したことを検証します。次に、これらの検証が監査証跡に含められ、特定のコントロールが正しく展開されたことを確認できます。

検証プロセスは、ソリューションマネージャを使用して実施できます。詳細については、『 Sentinel Administration Guide』の「Installing and Managing Solution Packs」を参照してください。