12.0 スケーラブルストレージのインストールと設定

Sentinelのデータストレージオプションとしてスケーラブルストレージを設定するには、次の表に示す前提条件を満たします。

表 12-1 スケーラブルストレージを有効にする前提条件

 

タスク

参照先

 

EPSレートおよび必要なレプリカ数に基づいて、設定が必要なHadoop分散クラスタおよびElasticsearchクラスタノードの数を決定します。

CDHおよびElasticsearchの認定バージョンを決定します。

Technical Information for Sentinel。

 

CDH、Elasticsearch、およびSentinelには独自のプラットフォームのサポートマトリックスがあります。これらの製品の各プラットフォームのサポートマトリックスを確認し、使用するプラットフォームを決定します。

Elasticsearchについては、RPMにはinitスクリプトが含まれているため、RPMのインストールをお勧めします。これによってElasticsearchはサービスとしてインストールされて再起動時とアップグレード時に自動的に停止および開始するようになり、設定ファイルが上書きされなくなります。

Elasticsearch RPMのインストールはSLES 11ではサポートされていません。このため、Elasticsearchに適したプラットフォームを決定してください。

ClouderaマニュアルのCDHサポートマトリックス。

ElasticsearchマニュアルのElasticsearchサポートマトリックス。

Sentinel Support Matrix

 

クラスタモードでCDHをインストールし、設定します。

セクション 12.1, CDHのインストールと設定。

 

クラスタモードでElasticsearchをインストールし、設定します。

セクション 12.2, Elasticsearchのインストールと設定。

 

Sentinelでスケーラブルストレージを有効にします。

セクション 12.3, スケーラブルストレージの有効化