8.3 相関エンジンのポート

相関エンジンは、以下のポートを使用して他のコンポーネントと通信します。

8.3.1 ネットワークポート

Sentinel相関エンジンが正常に動作するように、ファイアウォール上で次のポートが開かれていることを確認してください。

ポート

方向

必須/オプション

説明

TCP 1099および2000

INBOUND

オプション

監視ツールがJava Management Extensions (JMX)を利用してSentinelサーバプロセスに接続するのに使用されます。

TCP 61616

OUTBOUND

必須

Sentinelサーバへの接続を開始します。

8.3.2 相関エンジンアプライアンス固有のポート

Sentinel相関エンジンアプライアンスでは、上記のポートに加えて次のポートが開いています。

ポート

方向

必須/オプション

説明

TCP 22

INBOUND

必須

シェルがSentinel アプライアンスに安全にアクセスできるようにするために使用されます。

TCP 4984

INBOUND

必須

Sentinelアプライアンスの管理コンソール(WebYaST)で使用されます。Sentinelアプライアンスのアップデートサービスにも使用されます。

TCP 443

OUTBOUND

必須

インターネット上のNetIQアプライアンスソフトウェアアップデートリポジトリ、またはネットワーク内のSubscription Management Toolサービスへの接続を開始します。

TCP 80

OUTBOUND

オプション

Subscription Management Toolへの接続を開始します。