4.5 Windowsクラスタの移行

Microsoft Windowsクラスタのビジネスサービスをマイグレートできます。PlateSpin Migrateは、次のクラスタリングテクノロジのシングルアクティブノードバージョンをサポートします。

[移動]ジョブを使用して、クラスタの必須サービスを移行できます。これにより、このクラスタは仮想マシンで機能する単一ノードのクラスタになります。

現在のリリースにおけるクラスタマイグレーションのサポート範囲は、次の条件に従う必要があります。

Windowsクラスタを移行するワークフローは、次のようにスタンドアロンサーバを移行するワークフローに似ています。

  1. クラスタのIPアドレスおよびクラスタ管理者の資格情報を指定し、アクティブノードを検出します。

  2. [サーバ]ビューで、ドラッグアンドドロップを使用してマイグレーションジョブを開始し、ジョブのパラメータを設定します。

  3. (条件付き: マイグレーションが成功した場合)マイグレーションジョブが正常に完了した場合、アクティブノードでServer Sync操作を実行します。

    メモ:Server Sync操作を実行する前にクラスタ内のアクティブノードがフェールオーバーした場合は、「新しい」アクティブノードを使用して完全なマイグレーションを実行してから、この新しいノードでServer Syncを実行します。

  4. (条件付き: マイグレーション前にフェールオーバーが発生した場合)ファイル転送が完了する前にクラスタのフェールオーバーが発生すると、マイグレーションジョブが中断されます。これが発生した場合は、ソースを更新し、マイグレーションジョブを再試行します。

メモ:ソースのマイグレーション後の終了状態に[シャットダウン]を選択すると、クラスタのすべてのソースノードがシャットダウンされます。