21.2 ワークロードリストの表示

グローバルプロジェクトセレクタを対象のプロジェクトに設定し、そのプロジェクトのワークロードのみリストします。

元のワークロードまたは提案するワークロードの詳細に基づいてリストを表示します。

［ステータス］または［サブステータス］の状態をマウスオーバーして、イベントやエラーの状態に関する詳細情報を表示します。

フィルタを使用してリストの簡易検索を実行します。詳細検索 を使用して、さまざまなワークロード設定、カスタムのフィールド、状態、およびヘルスを検索します。詳細については、セクション 21.4, フィルタおよび詳細検索を使用したワークロードの検索を参照してください。

ヘルスの警告タイプを選択し、特定の状態のすべてのワークロードを素早くリストします。たとえば、カットオーバーされていないが、カットオーバー日が過ぎたです。セクション B.17, ワークロードヘルスを参照してください。

タブのタイトルをダブルクリックすると、リストの通常のポーリングサイクルに関係なく、任意のリストをすぐに強制的に更新できます。

タブのタイトルをマウスオーバーしてリストの合計項目数およびリストで現在選択されている選択済み項目の合計数を表示します。

障害状態のワークロードを選択し、それが復元可能な状態である場合、再試行するオプションを使用できます。

再検出オプションを使用できるのは、以前に正常に検出されたワークロードを選択する場合です。