ワークロードの送信後にそのワークロードを取り消すことなく、ワークロード変換に関する次の設定を変更できます。
変換計画
ウェーブ
バッチ
開始日と終了日
カットオーバーの日時
保留状態
変換履歴
ユーザにより提供されたメモ
単一ワークロードの計画または注記の追加を行うには、次の手順を実行します。
Webインタフェースで、グローバルプロジェクトセレクタでプロジェクトを選択します。
ツールバーのプランニングを選択してから、ワークロードタブを選択します。
フィルタおよび詳細検索オプションを使用して、目的のワークロードを見つけます。
変更するワークロードをダブルクリックし、その[ワークロード]ダイアログを開きます。代わりに、ワークロードを選択してから編集をクリックしても構いません。
[変換計画]パネルで、編集をクリックしてから、スケジュール情報を必要に応じて変更します。
[変換履歴]パネルで表示をクリックしてから、必要に応じてメモを追加します。
閉じるをクリックして[ワークロード]ダイアログを終了します。
[バルク編集]を使用して1つ以上のワークロードの計画を変更するには、次の手順を実行します。
Webインタフェースで、グローバルプロジェクトセレクタでプロジェクトを選択します。
ツールバーのプランニングを選択してから、ワークロードタブを選択します。
フィルタオプションと詳細検索オプションを使用して、目的のワークロードを見つけます。
変更するワークロードを選択します。
バルク編集をクリックします。
(オプション)計画の設定を必要に応じて変更します。
ウェーブ
バッチ
バッチおよびウェーブから削除
開始日と終了日
カットオーバーの日時
保留状態
適用をクリックします。
変更を確認してから、続行をクリックします。
[保留状態]状態になって淡色表示されているワークロードは[ワークロード]リストで淡色表示されます。