3.5 工場出荷時のデフォルトへのForgeのリセット

ヒント:ご使用のForgeのモデルによっては、このプロセスには45分、またはそれ以上かかる場合があります。

Forge 11アプライアンス(バージョン3)ユニットを工場出荷時のデフォルトの状態にリセットするには:

  1. 外部/リモート/共有ストレージシステム(iSCSI、ファイバチャネル、NFS)をすべてForgeから接続解除します。

  2. すべてのネットワークケーブルをForgeから取り外します。

    警告:同じ物理スイッチに接続された複数のForgeアプライアンスを工場出荷時の設定にリセットする場合、この手順を省略すると、IPアドレスの競合が発生して障害につながる可能性があります。

  3. 次の手順でアプライアンスホストを再起動します。

    1. 直接、またはiDRACを使用して、Hypervisor (VMware ESXi)にログインします。

    2. <F2>を押してESXiコンソールを開きます。

      重要:このページに表示されるアプライアンスの、工場出荷時の設定にリセットするIPアドレスを覚えておく必要があります。Forge ACCにログインし、既知の有効なIPアドレスにコンテナを「移設する」には、このアドレスが必要です。IPを適切にリセットするには、「セクション 3.2, アプライアンスの物理的な移設」で説明されるプロシージャを使用します。

    3. ESXiコンソールをシャットダウンするには<F12>を押します。

    4. 管理者レベルの資格情報を使用してログインします。

    5. <F2>を押してESXiをシャットダウンするか、アプライアンスを再起動します。

    6. Forge CDメディアからブートし(またはiDRACを介してISOに接続し)、SYSLINUXメニューが表示されるのを待機します。

  4. [PlateSpin Forge Factory Reset]オプションを選択して、<Enter>を押します。この操作は、デフォルトの設定が自動的に適用される前に実行してください(約10秒間)。

  5. 工場出荷時設定へのリセット処理が完了するまで待ちます。

    リセット処理が正常に完了すると、次のようなコマンドプロンプトウィンドウが表示されます。

    リセット処理が正常に完了しなかった場合、次のような画面が表示されることがあります。

失敗した場合の作業