Sentinel Log Manager 1.2以降では、SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11 SP1プラットフォームが必要です。Sentinel Log Managerを1.2以降のバージョンにアップグレードしている場合は、オペレーティングシステムがSLES 11 SP1にアップグレードされていることを確認します。
Sentinel Log Manager 1.2以降がSLES 11 SP1で正しく動作するには、次のRPMまたはそれより後のバージョンがインストールされている必要があります。
カーネルパッチ:
kernel-default-2.6.32.29-0.3.1.x86_64.rpm
kernel-default-base-2.6.32.29-0.3.1.x86_64.rpm
Linux util RPM:
libblkid1-2.16-6.11.1.x86_64.rpm
libuuid1-2.16-6.11.1.x86_64.rpm
util-linux-2.16-6.11.1.x86_64.rpm
util-linux-lang-2.16-6.11.1.x86_64.rpm
uuid-runtime-2.16-6.11.1.x86_64.rpm
Sentinel Log Manager 1.1.0.xはsquashfsバージョン3.4~35.1を使用しています。一方、SLES 11 SP 1はsquashfs 4.0以降をサポートしていますが、これらのバージョンは下位互換性を備えておらず、古いバージョンのsquashfsで作成されたsquash化ファイルシステムを開けません。これらのRPMをインストールすることで、Sentinel Log Manager 1.1.0.xとSLES 11 SP1のsquashfsのバージョンに関する非互換性の問題が解決します。
これらのRPMは、SLES 11オンライン更新チャネルを通じて入手できます。SLESシステムの更新の詳細については、『SLES 11 SP1 Administration Guide』の「YaST Online Update
」を参照してください。
メモ:上記のカーネルパッチおよびLinux util rpmがインストールされていない限り、インストールを続行できません。
Sentinel Log Managerバージョン1.1.xからアップグレードする場合は、まずSentinel Log Manager 1.2.0.1にアップグレードしてから、Sentinel Log Manager 1.2.0.2をインストールする必要があります。
次のフォルダおよびサブフォルダにシンボリックリンクが使用されていないことを確認します。
opt/novell (ベースフォルダ)
etc/opt/novell (環境設定フォルダ)
var/opt/novell (データフォルダ)
シンボリックリンクが使用されている場合は、それらを削除します。つまり、それらのディレクトリを標準インストールディレクトリに戻します。