3.2 Windows

Windowsの[コントロールパネル]にある[プログラムの追加と削除]を使用してiManagerをアンインストールします。

TomcatとNICIは一覧に個別に表示されます。これらを使用しない場合は、各プログラムを別々にアンイントールできます。

重要:iManagerと同じサーバ上にeDirectoryがインストールされている場合は、eDirectoryを実行するためにNICIが必要になります。

iManager 2.7.7を削除する場合は、ファイルシステム内の一部のファイルのみが削除されます。すべてのiManagerファイルを削除するかどうかを確認するプロンプトが表示されます。[はい]を選択すると、カスタムコンテンツを含むすべてのiManagerファイルが削除されます。ただし、2.7 RBSオブジェクトはeDirectoryツリーから削除されず、スキーマは同じ状態のまま残ります。