iManagerのインストール後、IPv6アドレスの有効化やeDirectoryツリーの許可されたユーザの変更などの環境設定を変更できます。さらに、インストールプロセス中に作成された自己署名証明書を置き換えることをお勧めします。
セクション 22.1, iManager用の一時的な自己署名証明書の置き換え
セクション 22.2, インストール後におけるiManagerのIPv6アドレス対応の設定
セクション 22.3, eDirectory用の許可されたユーザの指定