Identity Managerエンジンは、識別ボールトおよび接続アプリケーションで発生したデータ変更を処理します。このエンジンはメタディレクトリエンジンとも呼ばれていました。ドライバはIdentity Managerエンジンを接続アプリケーションに接続します。リモートローダはドライバをロードし、リモートサーバにインストールされているドライバの代わりにIdentity Managerエンジンと通信します。
セクション 14.1, Identity Managerをインストールするための環境変数(UNIX/Linux)の確認
セクション 14.2, Identity Managerドライバの停止と起動